2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
雁木 「ノ壱」 純米 無濾過生原酒
酒名:雁木 「ノ壱」 
酒蔵:八百新酒造株式会社
原料:山田錦
精米歩合:60%
地域:山口県岩国市
種類:純米 無濾過生原酒
価格:1,300円(720ml)
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「雁木のラインナップは純米酒しかありません。副原料として醸造アルコールを加える本醸造も伝統的な酒造りの技法ですが私たちは必要としません。一本の木材から像を丸彫りする一木造のように米という素材そのものの可能性をそのまま引き出すことに打ち込みたいからです。また、活性炭素を用いて出来上がった酒を濾過することも一般的におこなわれていることですがこれも必要としません。搾りあがった酒が二次加工を必要としない完成度に仕上がることを自らに課しているからです。余計なものを足したり引いたりせずシンプルに真正面から酒造りに向き合っています。」
「雁木のベーシックの一つ。初めて世に出した雁木。和水(加水)せず、火入せず、濾過せず、搾った酒の持ち味をそのままボトルに詰めました。「ノ壱」はのびやかでしっかり味がのった生命力溢れるお酒です。」
(八百新酒造ホームページより)

生駒駅近くの「かがり」にて。
こちらのお店はこだわりの日本酒をそろえていて、料理も美味しくてリーズナブル。
3種類の日本酒を楽しみましたが、その一杯目。
その中で奥さんは雁木が一番気に入ったようです。

リカーショップで買えば720mlで1,300円。
この味でこの価格は何ともリーズナブル、と感じました。
富翁 純米酒 プルミエアムール
酒名:富翁 純米酒 プルミエアムール
酒蔵:北川本家
原料:国内産米
精米歩合:68%
地域:京都市伏見区
種類:純米酒
価格:1,400円(720ml)
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(昨年と思ったら)一昨年、伏見を訪れた際に試飲して、美味しいな、と思い購入した一本。

酒造ホームページには次のように紹介されています。
「白ワインにも似た甘酸っぱい純米酒。フレンチやイタリアンに合わせてグラスでお飲み頂ける、今までにない味わいの日本酒です。『ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012』で最高金賞を受賞しました。」

そんなこともあって、先日、伏見の油長さんで日本酒飲み比べをした際に『富翁 大吟醸たれくち生原酒』(写真右端)を選びました。
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美味しくてたまらなかった。

何歳になっても美味しいお酒を楽しめるように暴飲暴食は極力控えないと。
『獺祭』飲み比べ
伏見で日本酒を堪能した夜はちょっと贅沢をして『獺祭(だっさい)』を楽しみました。
精米歩合23%と39%、2種類の飲み比べ。
奥さんは後者の方が好みだそうです。
「こっちのほうが高級なん?あっさりし過ぎてへん?」
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伏見の酒を楽しみました
伏見を訪れたのは二回目です。
先回は寺田屋、薩摩藩邸跡等、坂本龍馬ゆかりの地を巡りました。

今回のテーマはお酒。
まずは月桂冠へ。
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実際に仕込みに使われている水。
「パパ、このお水美味しいね!」
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日本酒の作り方や月桂冠の歴史を展示している資料館見学後に試飲させてくれるのが嬉しい。
この日は写真右端と左端の二本をお試し。
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帰宅後、一緒に巡った次男が長男に
「お酒造るお米は普通のお米より大きいやで。70%とか35%まで削って小さくするんやで。」
と説明していました。

次に向かったのは黄桜。
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資料館には河童の手やミイラの写真も展示されていて、とてもリアルっぽいので、次男も
「河童っていないんやろ。パパ、本当のこと言って!」
と半信半疑の様子でした。

中庭でこちらの二本を試飲。
写真左側の生原酒は一杯200円、720mlで2,000円です。
右側の大吟醸は一杯500円、720mlで5,000円。
生原酒はまったりと甘みも感じて、右側の大吟醸はフルーティーな上品さがあり、どちらもとても美味しかった。
好みでいえば生原酒の方かな。
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この間、次男はから揚げをつまみ、出来立てのアツアツ酒饅頭を
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そして駅前商店街にある「油長」という酒屋さんで伏見の酒を色々と飲み比べが出来るというので入店。
数えていませんが100~200種類ほど(それ以上?)のお酒がメニューにずらりと書かれています。
選んだのはこちらの3種類。
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写真左側から順に
・山本本家『神聖 純米大吟醸』
 米は京都産祝、精米歩合50%、アルコール分15%
・キンシ正宗『金鵄正宗 純米大吟醸』
 米は京都産祝、精米歩合45%、アルコール分16~17%
・北川本家『富翁 大吟醸たれくち生原酒』
 米は山田錦、精米歩合39%、アルコール分は?

どれも美味しいお酒でしたが、『金鵄正宗 純米大吟醸』は日本酒にしては若干アルコールが強い分、澄んだ味のなかにもしっかりした感じが印象的。
また『富翁 大吟醸たれくち生原酒』はとても口当たりが良く、そのまま飲み続けたら、すぐコロっといってしまいそう。

ワインも楽しいし、最近はウィスキーにはまっていますが、日本酒も最高に楽しいですね。
この日は完全に日本酒の気分になっていたので、夕食時にも奥さんと日本酒を楽しみました。
白州 12年
名称:白州 12年
蒸留所:サントリー(白州蒸溜所)
地域:山梨
主原料:モルト
アルコール度数:43度
価格:9,000円(700ml)
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阿波座のバーにて。
ノーマルな「白州」も美味しいので、期待を膨らませてオーダーしました。
とても上品で幸せな気分になりました。
一杯1,500円ですが、十分価値がありますね。