2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
ラフロイグ 16年 1998 オールドモルトカスク
名称:ラフロイグ 16年 1998 オールドモルトカスク
蒸留所:ラフロイグ
種類:スコッチ
地域:スコットランド/アイラ島
主原料:モルト
アルコール度数:?
年:1998年
価格:20,000円(700ml)?
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「アイラ島の美味しいスコッチはありますか」
とバーで聞いて出してきてくれたのがこちら。

スモーキーさが強烈でとても美味しかった。
ラフロイグ10年を上品に洗練させた感じでしょうか。

アイラ島には8つの蒸留所しかないそうですのですべて制覇したいです。

カリーラ
アードベック
ラガヴーリン
ラフロイグ
ボウモア
ブルイックラディ
ブナハーヴン
キルホーマン
余市
名称:余市
蒸留所:ニッカウヰスキー(余市蒸溜所)
地域:北海道
主原料:モルト
アルコール度数:45度
価格:4,000円(700ml)
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甘みがあってとても美味しいウィスキーでした。
余市含め、日本のウィスキーがヨーロッパで高い評価を得ているということに納得。

以下、ニッカウヰスキーのホームページより紹介。
"日本のウイスキーの父”と呼ばれるニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。自身のウイスキーづくりの理想郷を求め、たどり着いた場所。それが、北海道・余市です。
竹鶴政孝は、スコットランドに似た冷涼で湿潤な気候、豊かな水源と凛と澄んだ空気がそろった場所こそが、理想のウイスキーづくりには欠かせないと考え、さまざまな候補地の中から小樽の西、積丹半島の付根に位置する余市を選びました。モルトウイスキーの原料である大麦や、スモーキーなフレーバーを加えるためのピート(草炭)が豊富であることも好条件でした。
当時の余市は民家もほとんどなく、ただ雑草と土塊に覆われた湿原が続く寂しい土地。しかし、竹鶴の目は、この海風が吹く原野こそウイスキーづくりに理想的な場所であると見抜いていたのです。
1934年、ニッカウヰスキーの前身である大日本果汁株式会社が余市に設立されました。それから2年後、余市蒸溜所のポットスチルの炉に石炭がくべられ、ニッカウヰスキーの記念すべきウイスキーづくりの第一歩が刻まれたのです。
単身スコットランドへ渡り、不屈の情熱で修行を重ねた竹鶴政孝。彼が最初の蒸溜所で目指したのは、重厚で力強いモルトウイスキーでした。本場の蒸溜所で学んだウイスキーづくりの手法を、一切の妥協を許さずそのまま再現することにこだわりました。
そのこだわりの象徴が「石炭直火蒸溜」です。竹鶴は自らが学んだロングモーン蒸溜所の方式にならい、この蒸溜方式を採用しました。適切な火力が保たれるように石炭をくべ続けるには熟練の職人の技が必要となるため、現在ではスコットランドでも珍しくなっています。しかし、余市蒸溜所では余市モルトの重厚でコクのある味わいや香ばしさを生み出すために、あえてこの伝統の技を守り続けているのです。
本物のウイスキーをつくるために必要なことであれば、たとえそれが非効率的であっても守り抜いていく。そんなニッカウヰスキーの原点とも言える情熱と竹鶴政孝の夢への想いが、余市蒸溜所で働く人々の胸に燃え続けています。
アランモルト 10年
名称:アランモルト 10年
蒸留所:アラン
種類:スコッチ
地域:スコットランド/アラン島
主原料:モルト
アルコール度数:46度
価格:4,000円(700ml)
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アラン蒸溜所は1995年にアラン島に160年ぶりに復活した島唯一の蒸溜所です。同蒸溜所は独立資本のため、ブレンド用の原酒づくりがメインではなく、シングルモルトとして飲むためのウイスキーをつくっている数少ない蒸溜所です。また極小の2基の蒸溜器でゆっくりと蒸溜しているため、生産量は非常に限られています。10年熟成とは思えないやわらかさとなめらかさが特徴で、冷却ろ過、カラーリングを施さず、自然な状態でボトリングしています。 シトラスフルーツの香りと麦芽の自然な甘さは時間や場所を選ばずお楽しみいただけます。(ウィスク・イー社ホームページより)

ジャックダニエル好きの父親と一緒に楽しみました。
ジャックダニエルブラック(Old No.7)
名称:ジャックダニエルブラック(Old No.7)
蒸留所:ジャックダニエル
種類:テネシーウィスキー
地域:アメリカ/テネシー
主原料:とうもろこし、ライ麦、大麦麦芽
アルコール度数:40度
価格:2,300円(700ml)
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アメリカのウィスキーはとうもろこしを主原料とするものが多いそうですね。
イギリス人がアメリカに移住してきた時に
「ウィスキーが飲みたい。自分たちで作ろう。でもここには原料の大麦がない。どうしようか。」
と、その土地にあったコーンで造った、とか。
ウィスキーを学ぶ
ウィキペディアでウィスキーをざっくりと学びます。
一本一本飲むごとに読み返していけば、ちょっとはわかるようになるかな。

<材料による分類>
●モルト・ウイスキー
スコッチ・ウイスキーにおいては大麦麦芽(モルト)のみを原料とするもの。一般的に、単式蒸留釜で2回(ないし3回)蒸留する。少量生産に適しており、伝統的な製法。もっとも、大量生産や品質の安定が難しい。アメリカン・ウイスキーにおいては、大麦が原料の51%以上を占めるものを指す。なお、アメリカン・ウイスキーにおいては大麦のみを原料とするものをシングル・モルトウイスキーと呼ぶが、スコッチ・ウイスキーにおいては1つの蒸留所で作られたモルトウイスキーのみを瓶詰めしたものを指す。

●グレーン・ウイスキー
トウモロコシ、ライ麦、小麦などの穀物(grain)を主原料に、大麦麦芽を加えて糖化・発酵させたウイスキー。連続式蒸留機による蒸留を経るため、モルトウイスキーに比較して飲みやすい反面、香味に乏しく、通常はブレンデッドウイスキーに加えられ、風味を和らげる。しかし高級モルトウイスキー同様の長期熟成を行ったシングル・グレーンの最終商品も稀少ながら発売されている。

●ブレンデッド・ウイスキー
スコッチ・ウイスキーにおいては、モルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーをブレンドしたもの。大量生産や品質の安定に適している。アメリカン・ウイスキーにおいては、ストレート・ウイスキーに他のウイスキーまたはスピリッツを混ぜたものを指す。

<産地による分類>
産地などによって原材料や製法に違いが見られ、そのため以下のように区別される。スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、アメリカンウイスキー、カナディアンウイスキー、ジャパニーズウイスキーが世界の五大ウイスキーとされる。

●スコッチ・ウイスキー
英国スコットランドで造られるウイスキーをスコッチ・ウイスキーまたは単にスコッチと呼ぶ。仕込みの際に、泥炭(ピート)で麦芽を燻蒸するため、独特の香気(スモーキー・フレーバー)があるのが特徴である。

●アイリッシュ・ウイスキー
アイルランド(アイルランド共和国と英国北アイルランド)で造られるウイスキーをアイリッシュ・ウイスキーと呼ぶ。大麦麦芽のほか、未発芽の大麦やライ麦、小麦なども原料として使用する。最大の特徴は、ピートによる燻蒸を行わないことと、単式蒸留器による蒸留回数が3回であること。これにより、一般的なスコッチウイスキーよりもまろやかな味わいに仕上がる。

●バーボン・ウイスキー
ケンタッキー州バーボン郡を中心に造られるもので、単にバーボン (Bourbon) とも呼ばれる。トウモロコシを主原料(50%以上79.99%まで。80%以上はコーン・ウイスキーとして扱われる)とし、内側を焼き焦がしたオーク樽で2年以上熟成させる。

●テネシー・ウイスキー
テネシー州を中心に造られているウイスキー。広義のバーボン・ウイスキーに含まれることもある。バーボンとの違いは、蒸留したばかりの原酒を同州産のサトウカエデの炭で濾過した後に樽で熟成するところ。

●カナディアン・ウイスキー
カナダ原産。トウモロコシを主原料とするベース・ウイスキーとライ麦を主原料とするフレーバリング・ウイスキーをブレンドして作られ、アイリッシュ・ウイスキーより更におとなしい風味であることが一般的。一方で、少数だがスコッチスタイルのウイスキーも生産されている。

●ジャパニーズ・ウイスキー
日本産。1918年よりスコットランドに留学した竹鶴政孝によってスコッチ・ウイスキーの伝統的製法が持ち帰られたことが端緒である。竹鶴は壽屋(現サントリー)に在籍し、1923年開設の山崎蒸溜所の初代所長となり、のちにニッカウヰスキーを創業した人物である。