2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
『BAR WHISKEY』@道頓堀
ドライマティーニとミントたっぷりのカクテルで大人な時間を
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来福 純米吟醸生原酒 愛山
酒名:来福 純米吟醸生原酒 愛山
酒蔵:来福酒造(株) 創業1716年
原料:愛山(兵庫産)
アルコール分:17%
精米歩合:50%
地域:茨城県筑西市
種類:純米吟醸
価格:1,800円(720ml)
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ビール1杯、焼酎2杯、日本酒2杯を飲んで気持ちよくなっているところで、とろりとした純米吟醸生原酒を選んでもらいました。
「生」酒って美味しいですね。
そしてこちらはホタテですが、こだわりの塩水に漬けていたものでそのまま頂きます。
醤油をつけずにホタテを食べたのは初めてですが、磯の香りが強調されてお酒によく合いました。
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心底お酒を楽しませてくれたマスターにお礼を言ってお店を出ました。
そしてタクシーで道頓堀へ。
AKABU 純米吟醸酒 山田錦
酒名:AKABU 純米吟醸酒 山田錦
酒蔵:赤武酒造株式会社
原料:山田錦
精米歩合:50%
地域:岩手県盛岡市
種類:純米吟醸
価格:1,900円(720ml)
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淀屋橋の『豊夢(ホーム)』で飲んだ二本目の日本酒。
東日本大震災で被害にあって盛岡に移った酒造なのだそうです。

こちらもすっきりしてフルーティー、とても美味しいお酒でした。
杜氏さんは24歳(2017年時点)とのこと。
学生時代からバイオを徹底して勉強したのだそうです。
杜氏というとお酒造りの総監督で、年齢的にはおじいちゃんというイメージがありました。
24歳の杜氏さん、応援したくなりますね。

さて、それはさておき、赤武の純米吟醸、本当に美味しかったです。
金鼓(きんこ) 水酛仕込み 濁酒 生
奈良県香芝市のお酒です。
濁り酒はほとんど飲んだことがありませんでした。
飲んでみると思ったほど酒独特の臭みはなく、飲むヨーグルトみたいでした。

製造元である株式会社大倉のホームページによると
「水酛(水もと)とは・・・約600年前、奈良市郊外にある菩提山、正暦寺において創製された酒母のこと。」
だそうです。

奈良県民としては気にならざるをえないですね。

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百春(ひゃくしゅん) 特別純米酒直汲 生原酒無濾過
酒名:百春(ひゃくしゅん) 特別純米酒直汲・生原酒無濾過
酒蔵:株式会社小坂酒造場
原料:ひだほまれ
精米歩合:60%
地域:岐阜県美濃市
種類:特別純米酒直汲、生原酒無濾過
価格:1,500円(720ml)
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淀屋橋の隠れ家『豊夢(ホーム)』で焼酎から日本酒に切り替えて最初のお酒(写真左側)。

自分は日本酒のことを全然わからないので
「これは美味しい、これはまあまあ好き」
などと言うくらいなのですが、このお酒は本当に美味しかった。

すっきりしていて、あまり酒々していないのが好みなのかな。
なので、玄人好みと言われる黄色がかった『山廃仕込み』というのはクセがあってちょっと苦手。
濁り酒も敬遠しがち。甘酒は正直なところ好きじゃないです。
ベタですが大吟醸は美味しいなあ、と思います。
職場の日本酒うんちくおじさんは
「大吟醸は奇麗すぎて酒の良さがそぎ落とされてるんでね。純米酒くらいがちょうどいい」
と言っています。

さて、『百春(ひゃくしゅん) 特別純米酒直汲 生原酒無濾過』はというと、自分好みですっきりとしているのですが、うま味も十分で(とろ~っとしているんです!)、それ以外はよく表現できませんが、とにかく幸せを感じてしまいました。
これは『豊夢(ホーム)』へ連れてきてくれた広島出身の先輩との出会いがなければ、、、というところですね。

ところでネットで調べたら、価格帯は720mlボトルで1,500円くらい。
お店のマスターがこだわって収集しているんでしょう。
自分の感覚ではこの倍はくだらない価値あり、です。

お酒って楽しいなあ。

さあ、二本目にいきましょう~。