2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
Joseph Phelps Insignia カベルネ・ソーヴィニヨン
ワイン名称:Joseph Phelps Insignia
ワイナリー:Joseph Phelps Vineyards
種類:カベルネ・ソーヴィニョン84%、プティ・ヴェルド10%
    メルロー3%、マルベック3%
年:2001
地域:アメリカ/カリフォルニア/ナパバレー
価格:200ドル
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ワインパーティー10本目。

この日のトリを飾るワインは、Joseph Phelpsの最高峰を誇るインシグニア。
こちらはリチャードさんのセレクトです。
同ワインは『ワインスペクテータ』誌の2005年版において、「ワイン・オブ・ザ・イヤー」を獲得。
Joseph Phelpsのカベルネを飲んでとても美味しかったので、いつの日かインシグニアを飲んでみたい、と思っていました。

10本目なので、結構酔いが回っているのですが、記憶に残そうと必死に脳を活性化?させます。
オーパスワンからは洗練された美しさを感じ、対してインシグニアはどっしりと太く、カベルネの力強さを有無を言わさず感じさせてくれるようなワインでした。

次に飲むのは何年先なのかな。
その時に、今回のコメントを読み返してみるつもり。

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Opus One カベルネ・ソーヴィニヨン
ワイン名称:Opus One
ワイナリー:Opus One Winery
種類:カベルネ・ソーヴィニヨン81%、カベルネ・フラン9%、
   プティ・ヴェルド6%、メルロー3%、 マルベック1%
年:2009
地域:アメリカ/カリフォルニア/ナパバレー
価格:43,000円
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ワインパーティー10本目。

2002年、2003年、2004年、2005年に続いて今回の2009年で5つ目のビンテージ体験です。
言うまでもなく美味しい。
ナパバレーのワイナリーに行ってみたいです。

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Filsinger Special Reserve カベルネ・ソーヴィニヨン
ワイン名称:Filsinger Special Reserve
ワイナリー:Filsinger
種類:Cabernet Sauvignon
年:1997
地域:アメリカ/カリフォルニア/Temecula
価格:プライスレス(当時は20ドル)
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ワインパーティー9本目。
フィルシンガーは残念ながらワイナリーをやめてしまったので、これで生涯の飲み納めとなるでしょう。
リチャードさんがカリフォルニア在住時代に購入してから秘蔵していた最後の一本を出してくれました。
1997年ということは20年前ですね。

自分がフィルシンガーを初めて飲んだのは約10年前。
その時のメモがこちらです。

「濾過していない(アンフィルター)カベネで、とにかく“濃くドロっとした”感じです。コルクを空けると、そこについているワイン色素は他のカベネと比べて圧倒的に強い。
「洗練された」というよりは「野性的な」味わいでした。
クセになりそうで、また飲んでみたい一本です。」

テネシーではなかなか手に入らなかったので、上記の「また飲んでみたい」がこの日になりました。
一口一口、大事に頂き、とても感慨深い一本となりました。
絵の具のようなワイン、最高です。

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Kaiser Tenno カベルネ・ソーヴィニヨン
ワイン名称:Kaiser Tenno
ワイナリー:Kaiser Winery
種類:Cabernet Sauvignon, Blaufränkisch, Syrah
年:2011
地域:オーストリア/Burgenland
価格:6,000円
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ワインパーティー7本目。

5夫妻で飲んでいるとはいっても、この辺りから少し酔っぱらってきてワインの味もぼんやりしてきます。
さて、こちらはオーストリアのワインです。
オーストリアで販売されているワインの70%は白ワインだそうです。
隣のドイツも白ワインのイメージですね。

Kaiser Wineryのホームページより同ワインについて紹介します。
「Tenno」とは「天皇」のことのようです。

「1930年に、日本人司祭と修道士育成のためドイツ人モール神父により設立された多治見神言修道院では、1933年以来ミサ用にワインを造り続けてきました。
特に、戦時中は海外からの輸入品が少なく、ここから全国の修道院にワインが送られ、更に国賓をもてなす晩餐会用ワインとして、宮内庁や外国公館にも治められていました。
シュテファン・カイザーさんは1938年修道士としてこの多治見の修道院に派遣され、1952年にオーストリアに帰国するまで、14年にわたりワイン醸造に携わりました。
日本からぶどうの苗木を持ち帰ったシュテファンさんは、故郷、アイゼンシュタット郊外の小さな村で生涯ワイン造りに励みました。」
http://weingut-kaiser.blogspot.jp/p/blog-page.html

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Duckhorn Vineyards カベルネ・ソーヴィニョン
ワイン名称:Duckhorn Vineyards Napa Valley Cabernet Sauvignon
ワイナリー:Duckhorn Vineyards
種類:カベルネ・ソーヴィニヨン79%、メルロー17%、マルベック2%、
    カベルネ・フラン2%
年:2012
地域:アメリカ/カリフォルニア/ナパバレー
価格:9,000円
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アメリカ駐在ワイン好きОB会5本目(最後)。

メルローで有名なダックホーンですが、カベネもとても美味しいです。
会の最後を飾るにふさわしい一本でした。

同メンバーの家で開催される「もちよりワイン会」に、テネシーから持ち帰った最後の一本、ダックホーンのメルローを持参する予定です。