2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
Cartlidge & Browne ピノ・ノワール
ワイナリー:Cartlidge & Browne
種類:Pinot Noir
年:2006
地域:アメリカ/カリフォルニア/ナパバレー
価格:13ドル
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ワイン Cartlidge&Browne Pinot Noir

 同ワイナリーのシャルドネはアメリカの『フード&ワイン』誌の2000年アメリカン・ワイン・アワード(ベストワイン15ドル以下部門)に選ばれました。シャルドネが美味しいワイナリーのピノ・ノワールは信じていいだろう、と思い購入しました。

 びっくりするような味ではありませんが楽しめました。
 価格相応の味。
Castle Rock ピノ・ノワール
ワイナリー:Castle Rock
種類:Pinot Noir
年:2006
地域:アメリカ/カリフォルニア/ソノマ
価格:12ドル
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ワイン Castle Rock ピノノワール2

 価格相応の味。
 ファミレスクラスのレストランでよく見かけますので、一般的なアメリカ人にそこそこ人気があるのではないでしょうか。グラス一杯6~7ドル程度と手軽に楽しめます。

ワイン Castle Rock ピノノワール1

Francis Coppola メルロー
ワイナリー:Francis Coppola
種類:Merlot
年:2003
地域:アメリカ/カリフォルニア/ナパバレー
価格:17ドル
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ワイン Francis Coppola Merlot

 映画監督フランシス・コッポラのワイナリーで作られたダイヤモンド・シリース。(菱形マークなのでダイヤモンドなのです)

 同ワインは10ドルワインばかり楽しんでいた頃、
「今日はちょっと贅沢しよう」
と家内と愛用していた一本です。

 2005年末にサンフランシスコを旅した際、ナパにある同ワイナリーを訪れました。
 当時訪れたのは他にシルバー・オークとオーパス・ワン。ワインについて何も知らず、ワイナリーに行ってみたいという憧れで友人に薦められたのがこの二箇所だったのです。
 
 カリフォルニアとオレゴンのワイナリーツアー、今度はちょっと違った感覚で楽しめるかな。是非とも実現させたいですね。

 ところで、老後の話ですが、どこに住むか悩んでいます。
 無難に日本の都会に住むか、地球の箱庭と言われているニュージーランドに住むか、はたまたワインを生活の中心にすえてサンフランシスコに住むか。
 冥土の土産はたくさん持って行きたいものです。
アッシュビル(ノース・カロライナ州)への旅~後半~
 二日目の朝、ホテルの窓の外には雪がちらついていました。
 どんよりとした灰色の空模様でしたが、希望を持ってChimney Rock Parkへ向かうと、次第に雲が退いてゆき、到着した頃には澄み切った青空となっていました。

 公園入り口からChimney Rockと反対側の尾根方面を見上げると、くっきりとした岩壁が見えました。
旅 NC CR1

 ここから公園内に入り、黄色に染まった森の中を少しドライブします。
旅 NC CR2

 ほどなくChimney Rock直下の駐車場に到着。
 その駐車場脇から、26階建てのビルの高さに相当する頂上を目指して歩き始めます。
 1歳4ヶ月の息子を抱きかかえながらの登攀(基本的には木製の階段を使います)はかなり骨が折れました。 
 ところどころで休憩を挟みます。再び登り始めると、進行方向右側頭上には見事な一枚岩が張り出していて私達の進行を阻みました。大人一人でも身を捻りながら抜けていくような空間を、息子の安全を確保しながら慎重に歩を進めます。
 汗だくになりながら30分後に頂上に到着。

 頂上からの眺め。
旅 NC CR3

旅 NC CR6

 山の中で湖や岩壁を見ると、こう清らかな気持ちになるのは私だけでしょうか。

 実は、駐車場から頂上付近まではエレベータで快適に昇ることが出来ます。たまたまこの時はエレベータが故障中で、頂上へ行くには歩くしかなかったのです。でもこの景色を見れたわけですから頑張った甲斐がありました。

 Chimney Rock頂上からさらに登っていくと、断崖絶壁の上にDevil Face Rock(悪魔の顔の岩)と表示された岩がポツンと一つ取り残されたような姿で現れます。
旅 NC CR7

 Chimney Rockを見下ろすところまで歩いて行くと、さらに雄大な眺めを楽しむことが出来ました。パンフレット等に紹介される写真は大方ここから撮影されたものです。
旅 NC CR4

 風になびく星条旗。
旅 NC CR5

 頭上の岩に注意しながら慎重に下り、無事駐車場に帰って来ました。
 結構苦労して息子を連れて行ったのですが、物心つく頃にはきっと「覚えていない」と言うのでしょうね。

 Chimney RockからI-26へ向かう64号線沿いには林檎農家がいくつもありました。ノース・カロライナ州の林檎は有名なのでしょうか。
 早速、目に留まったお店に入ってみます。
 数種類の林檎(Fujiもあり)やジャム等の加工品が販売されていました。スーパーの林檎と違い、不自然にテカテカ輝いていません。
 せっかくなのでFujiを1パック(5~6個)買ってみました。
旅 NC CR8

 林檎畑。
旅 NC CR9

 出発。
 I-26からI-40へと乗り継いで旅の最終目的地であるギャトリンバーグを目指します。
 テネシー州へ入り、443番出口で高速道路(I-40)を降り、目的地へのショートカットを試みたら、たまたま眺めの良い場所に出ました。
旅 NC-TN山1

 雪で綺麗な白色にコーティングされたグレート・スモーキー・マウンテンの峰峰。
旅 NC-TN山2

 ギャトリンバーグに到着。
 クリスマス仕様のネオンを見に人々が集まって来ました。私達も同じように街を散策してみました。
旅 ギャトリンバーグ1

旅 ギャトリンバーグ2

 美味しいと評判のチョコレート屋さんでアイスクリームを食べて、ギャトリンバーグの街を後にしました。

 この日の晩御飯も日本食。
「Kanpai of Tokyo」@ノックスビル。

 翌日(三日目=最終日)。
 午前中はアウトレット・モールにてショッピングをして、午後はノックスビル動物園を訪れました。

 ブラック・ベアがこんなに近くで見れてちょっと感動。
旅 ノックスビル動物園

 午後4時半(ナッシュビル時間で3時半)出発。
 7時過ぎに帰宅。

 いいサンクス・ギビング休みとなりました。
アッシュビル(ノース・カロライナ州)への旅~前半~
 サンクス・ギビング休みを利用して二泊三日でノース・カロライナ州を旅して来ました。
 テーマは二つ。
 一つはアメリカの個人邸宅では最大を誇るBiltmore Estate見学、もう一つはアパラチア山脈を楽しめるChimney Rock Park散策です。

 朝6時に家を出て、西へ約400km走るとテネシー州とノース・カロライナ州の州境を通過、さらに80km走るとアッシュビルの街に到着しました。Biltmore Estateはダウンタウンから数キロ南に位置しています。私達が到着したのは1時半をまわった頃でした。ナシュビルとアッシュビルでは時差が一時間ありますので、休憩を含めて6時間半かかったことになります。

 冒頭で触れましたが、Biltmore Estateは個人邸宅としてはアメリカで最大規模です。鉄道で財を成したVanderbilt家の子孫が今でもここを所有しています。
旅 NC BS1

 建設を指揮したGeorge Vanderbilt(1862-1914)の寝室は、高台からアパラチアの山々を望む設計となっています。
 次の写真は邸宅の外から撮影したものですが、4階にある同氏の寝室からの眺めはさらに絶景でした。
旅 NC BS4

 邸宅内での撮影は禁止されていたので画像記録はありませんが、一族の寝室、複数の食卓、使用人の生活場所、キッチンと食糧倉庫、クリーニング部屋など、当時の優雅な暮らしを感じさせてくれます。
 また、さらに地下には卓球台(ラケットはゴムの部分がなく、全て木で出来ていました)、ボーリング場(2レーン、ガーターあり、ピンは木製)、そして室内プール(深さ4~5m、飛び込み台あり)が備えられていたことには驚かされました。
 100年以上前のこの贅沢な数々の空間は一見の価値があります。

 邸宅から外に出ると、パン屋、アイスクリーム屋、カフェ、土産屋が立ち並び、お洒落なヨーロッパの街角にいるかのような雰囲気を味わうことが出来ました。
旅 NC BS2

 何軒かの店は、すっかりクリスマス仕様になっていました。
旅 NC BS3

 敷地内にはワイナリーも設けられています。
 ワイナリーツアーでは、10分くらいの簡単なワイナリー紹介のビデオを見た後、製造現場(醗酵)見学、さらに試飲へと案内されます。
旅 NC BS5

 試飲は好きな種類を好きなだけ楽しむことが出来ます。
 葡萄はノース・カロライナで栽培しているものもあれば、カリフォルニアで栽培してノース・カロライナへ葡萄を運び、ここでワインを造る、というものもあります。ピノ・ノワールがこれに当たります。
「ここでピノ・ノワールを育てようと試みたのですが、結局ギブアップしました。湿度が高すぎてデリケートなピノ・ノワールを造るのは難しすぎますね。」 
旅 NC BS6

 7ドル追加で払うと同ワイナリーで比較的に高級なタイプのワインを3種類、試飲することが出来ます。スパークリングを1種類、カベルネ・ソーヴィニオンを2種類楽しみました。
旅 NC BS7

 ワインショップでは気に入ったワインを買うことが出来ます。
旅 NC BS8

 6時頃、Biltmore Estateの見学を終えて、晩ご飯を取ることにしました。
 アッシュビルのレストラン事情は調べていなかったので、まずはダウンタウンを散策してみることにします。
 適当に主要そうな道を走っていくと、日本食レストランを発見。
『Heiwa Shokudou(平和食堂)』
旅 NC 平和食堂1

 早速、中に入り12~14畳ほどの、けして広いとは言えない店内のテーブル席に腰をかけます。
 一品料理をいくつか注文しましたが、何故か油っこいものばかり頼んでいました。
旅 NC 平和食堂2

 そして寿司。
旅 NC 平和食堂3

 アメリカの旅先で、日本人経営の日本食レストランで食事をすると何だかホッとしてしまうものですね。
 ホテルへ戻り11時に就寝。