2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
2007年最後に見た夕日
今年最後の夕日は上海の街に沈みました。
旅 上海07.12.31-1

旅 上海07.12.31-2

旅 上海07.12.31-3

旅 上海07.12.31-4

旅 上海07.12.31-5

旅 上海07.12.31-6

旅 上海07.12.31-7

旅 上海07.12.31-8

旅 上海07.12.31-9

日本では年が明けました。
上海ではあと15分で年が明けます。

皆様にとって来年がいい年でありますように。
西院梅太郎
台南の自然と文化に触れる旅
 今回は台南の自然と文化に触れてみることにします。

 台南は昔から塩の産地として有名で、今でもいくつかの塩田が残されています。
 人口スキー場(にしては小さいか)のようですが、これは塩山。塩博物館とともに観光地になっています。
旅 台湾 塩山1

 塩山の頂上。
旅 台湾 塩山2

 塩。舐めてみました。当たり前ですがしょっぱかったです。
旅 台湾 塩山3

 塩山を後にして自然散策に出かけました。
 台南は北回帰線よりも南に位置していて熱帯に属していて、ここではこの気候独特の動植物を観ることが出来ます。
 小船に乗り、マングローブを観賞。
 旅 台湾 マングローブ1

 マングローブを観たのは西表島、フロリダ半島南端に続き三箇所目。マングローブを観ると何故だかとてもワクワクしてしまいます。マングローブは大きく分けて六種類あるそうですが、ここ台南ではそのうちの四種類を観ることが出来ます。
旅 台湾 マングローブ2

 潮招蟹(しおまねきガニ)。一方のハサミが大きいのが特徴。海に向かって波を招いているように見えるところから、この名前が付けられたとのこと。びっくりするくらい沢山の潮招蟹がいました。
旅 台湾 カニ

 ところで、この散策小船の椅子は何と風呂用のそれを代用。お金をかけない、なかなかいいアイディアですね。
旅 台湾 マングローブ3

 そして60人載りの大き目の船に乗り換え、水の散策を続けます。
 渡り鳥。
 この辺りは11月~2月にかけて、サギ等多くの鳥が大陸から渡って来る場所としても有名です。
旅 台湾 渡り鳥

 牡蠣の養殖。先に記事にした「牡蠣オムレツ」や「牡蠣揚げ」の牡蠣はここで養殖されています。
旅 台湾 牡蠣の養殖

 船を降りたところに大きなお寺がありました。台南には大小2~300の寺があるそうです。ここは「鎮海元帥」、つまり海の神様を祭っているお寺。
旅 台湾 寺1

 人々は30cmほどの大きな線香を頭の上に捧げてお祈りしていました。寺には神様に捧げるためのお金(黄色い和紙?っぽい紙で作られています)も置いてありました。
旅 台湾 寺2

 海の次は山へ。
 台南から南へ1時間ほど走り、猿がいるという山へ。
旅 台湾 猿山1

 この付近に約400匹の猿が生活しているとのこと。一応は野生ですが、人間にもらうバナナや芋(観光として猿用の餌を販売しています)が主食になっているようです。
旅 台湾 猿山2

 親子猿。子供が手を怪我しているようです。親が丁寧に傷口を見てあげていました。この光景は人間と同じですね。
旅 台湾 猿山3

 台南への岐路、ナツメを路上販売していたので買ってみました。
旅 台湾 ナツメ1

 ホテルの部屋にて。初めてナツメを食べました。林檎と梨の中間に位置する味で、とても美味しかった。ビタミンも豊富そうだし、出来ることなら毎日食べたいくらいです。
旅 台湾 ナツメ2

 台南への岐路にて。
旅 台湾 ガレ山

 パッションフルーツ。
旅 台湾 パッションフルーツ

 魚市場へ。
旅 台湾 魚市場1

 台南の人々はこれを買って持って帰るそうです。切っても冷凍庫に入るのかな。
 旅 台湾 魚市場2

 魚介類だけでなく、揚げ物や下記写真のような魚ツミレ汁も売っています。おじさんいい顔していますね。右の釜から左の釜へツミレを移しかえたところ。右側のお兄さんはツミレを形作って釜へ入れる役目。
旅 台湾 魚市場3

 揚げ物。
魚市場5(魚の揚げ物)

 フカヒレ。これはそのまま売っているわけではありません。フカヒレスープを売っているお店です。
旅 台湾 魚市場4(フカヒレ).

 扇海老。初めてみました。どんな味なのか興味があります。
旅 台湾 魚市場6(扇海老)

 台南の自然と文化に触れたいい旅となりました。
 ○○先輩、週末をお付き合い頂き本当にありがとうございました。
台湾の庶民料理 その2
 今回は出会った数々の台湾庶民料理をダイジェスト版で紹介していきます。

 ここでいきなり問題です。
 下記は黒胡麻餅ですが、この製造工程を想像出来ますか。もちもちっとして美味しいんですよ。答えはこの記事の最後までお待ちください。
旅 台湾 黒ゴマ餅

 台湾ラーメン。あっさりとした醤油味。煮込み卵がうれしいですね。
旅 台湾ラーメン屋1

 ラーメンと一緒にチャーシュー丼を頂きました。スープは魚で取ったダシに塩を少々入れたあっさり味。日本人は好き嫌いが分かれが分かれるそうです。仙草茶は漢方の香り(うがい薬の味?)が強く、砂糖をたっぷり入れて飲みます。こちらも好き嫌いが分かれます。私はどちらも美味しいと思いました。
旅 台湾ラーメン屋2

 激辛しゃぶしゃぶ。四川鍋に近いかな。とにかく辛い。表面にはたっぷりとラー油が乗っています。この中には豆腐、しめじ、乾燥させてから揚げた湯葉、鉄分たっぷりの凝固させたアヒルの血(臭みは無くあっさりしています)、台湾野菜等が入っています。基本的にスープは飲みません。ここに肉をしゃぶしゃぶと入れて頂きます。
旅 台湾 辛いシャブシャブ

 牡蠣のオムレツ。台南の名物料理の一つ。台南で養殖された牡蠣がたっぷりと入っています。ここの牡蠣は日本の牡蠣よりも小ぶりでした。甘酸っぱいアンをかけて、ワサビソース(日本のワサビよりマイルド)に付けて頂きます。
旅 台湾 牡蠣オムレツ

 この店から道を一本隔てたところで牡蠣がどんどん剥かれていきます。
旅 台湾 牡蠣殻取り

 牡蠣揚げ。
旅 台湾 塩山・牡蠣揚げ2

 屋台でこのように揚げられていきます。これが想像を絶するほど美味しくてびっくりしました。牡蠣と油がこんな出会い方をするとは!
旅 台湾 塩山・牡蠣揚げ1

 ここで台南の有名なデザートを紹介しましょう。
 安平豆花。安平はここの地名でアンピンと読みます。この店には台湾中から観光客が集まってくるそうです。
旅 台湾 安平豆花1

 豆腐(おぼろ豆腐のイメージ)に甘い蜜をかけます。私は緑豆豆花、先輩の奥さんはタピオ豆花、先輩はレモン豆花をオーダー。涼しげでとても清らかな味でした。豆腐のデザートというのは何だか素敵ですね。
旅 台湾 安平豆花2

 店内はこんな雰囲気でした。
旅 台湾 安平豆花3

 臭豆腐。見た目は揚げ出し豆腐ですが、名前の通り、と~っても臭い。実はこれ、醗酵させた豆腐なのです。日本人にとっての納豆みないなものなのでしょう。先輩が「日本人で食べれる人はいないよ」と言うので気合で完食しました。ニンニク、唐辛子を付け、呼吸をしないで一気に。台湾の文化を知ったからもういいかな。かなり無理をしましたよ。
旅 台湾 臭豆腐

 名前は忘れてしまいました。台南の名物料理です。牡蠣、モツ入りあんかけソーメン。パクチーと唐辛子、ラー油を入れて頂きます。臭豆腐ほどではないですが、日本人にはちょっと苦手な味かな。写真左は黒糖ジュース。テレビ各局で取り上げられた有名なジュースとのこと。これはとても美味しかった。
台湾 牡蠣&腸ヌードル

 ここからは安平で毎週末に催されている縁日の食べ物を紹介しましょう。

 揚げワンタン。
 旅 台湾 揚げワンタン

 揚げキノコ。
台湾 縁日 きのこ揚げ

 台湾ソーセージ。これは食べていません。白いのは米のソーセージだそうです。お腹いっぱいじゃなければ食べたのに。秋田のキリタンポみたいな感じなのかな。
旅 台湾 ソーセージ

 巨大たこ焼き。これも食べていません。野球のボールくらいの大きさでした。台湾の名物かどうかわかりません。
旅 台湾 巨大たこ焼き

 鶉焼き。これも食べていません。鶉だけをたこ焼きのように焼きます。食べやすい大きさですね。これは台湾名物です。街のいたるところで鶉焼き屋を見かけました。次回食べてみたい一品です。
旅 台湾 鶉焼き

 さて、最初の問題、この黒胡麻餅の製造工程はわかりましたか。
旅 台湾 黒ゴマ餅

 おばちゃんの目の前にある白いものが餅米の粉です。おそらく炊き上げたものを乾燥させて細かく挽いたのでしょう。これを黒胡麻とともに左手に持っている容器に入れてます。そして容器の下側から蒸気で蒸しあげていきます。ちょっとわかりにくいですが、写真右側で蒸しています。30秒ほどしたら蓋を取ると、黒胡麻餅がプルンと出てくるのです。なかなか面白い作り方ですね。
旅 台湾 黒ゴマ餅工程


 胃袋に限界があるのをこれほど悔しく思ったのは久しぶりです。
 旅行ツアーでは味わえない台湾・台南の食文化を堪能しました。
台湾の庶民料理 その1
 台南駐在の先輩夫妻に一度経験してみたかった庶民派レストランに連れて行ってもらいました。
 仕事上の会食はどうしても、ちゃんとしたレストランになってしまいます。もちろんそれはそれで美味しく楽しめるのですが、現地の生活を垣間見たいものですよね。 

食 台湾07.12.28-1

 先輩夫妻はよくここに食べにくるそうです。
「安くて美味しいからね。」
とシンプルでわかりやすい説明をしてくれました。

 店の中にはテーブル席が四つあるだけで、綺麗と言うわけでも汚いというわけでもない食堂です。
食 台湾07.12.28-2

 台湾ビールはプラスチック製のペラペラのコップに注ぎます。取り皿はないのでプラスチック製の湯呑みで代用。洗浄に自信がない、とのことなのでティッシュペーパーで一応ふき取るのですが効果はあるのかな。
食 台湾07.12.28-3

 見るからに美味しそうなチャーシュー(右)。
食 台湾07.12.28-4

 左がイカ。右はトマトの卵とじ。台湾の伝統的な家庭料理だそうです。
食 台湾07.12.28-5

 台湾野菜のガーリック炒め。
食 台湾07.12.28-6

 そしてこのエビチャーハンがこのお店の名物だそうです。アンが卵チャーハンに絶妙に合うんですね。
食 台湾07.12.28-7

 写真を撮り忘れましたが最後にハマグリスープを頂きました。

 最高に幸せなひと時を過ごせました。
 ○○先輩ありがとうございます。
台湾のホテルでの朝食
 昨晩は時差ボケで数回目が覚めました。
 今日の待ち合わせは事前に少し遅めにしてもらいました。

 さて、遠く離れた家族が出張中の食生活を心配していると思うので、ここに紹介しておくことにしましょう。ホテルの朝食はバッフェスタイルで、外国人もよく宿泊するので中華、和、洋と一通り揃っています。

 野菜をしっかり取りますよ。
食 台糖朝食1

 中華部門。
食 台糖朝食2

 最後は和。
食 台糖朝食3

 だいたい初日は「あれもある、これもある」と食べ過ぎてしまいます。
 明日以降は野菜とシリアルで軽めにしたいと思います。

 ロビーでの待ち合わせまであと20分。
 最終準備しようかな。