2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
如月(2月)のダイエット総括
 標記の件、下記にて報告申し上げます。

<計画>
12/31/08 64.8kg 体脂肪率17.0%
 1/31/09 67.0kg 息抜き期間として揚げ物、甘味の制限を解除
 2/28/09 66.0kg 
 3/31/09 65.0kg
 4/30/09 64.0kg 体脂肪率16.5%
 5/31/09 63.5kg 体脂肪率16.0%
 6/30/09 63.0kg 体脂肪率15.5%
 7/31/09 62.5kg 体脂肪率15.0%
 8/31/09 62.0kg 体脂肪率14.5%
 9/30/09 61.5kg 体脂肪率14.0%
10/31/09 61.0kg 体脂肪率13.5%
11/30/09 60.5kg 体脂肪率13.0%
12/31/09 60.0kg 体脂肪率12.5%

サブ目標
月間1,000回、年間12,000回の腹筋運動

<実績>
 1/31/09 66.8kg 達成
 2/28/09 66.0kg 達成

サブ目標
腹筋運動(同月)  2,200回 達成
腹筋運動(累計)  5,400回

以上
アメリカ二大政党の経済政策と外交政策
 軽いノリの評論家本を読んでみました。
 表現に上品さを感じたかと言われればそうでもない書物でしたが、アメリカに対するある一つの見方としては参考になりました。その中で、二大政党(共和党と民主党)の経済政策と外交政策についての記述がありましたので、ここに抜粋したいと思います。

町山智浩著
『アメリカ人の半分はニューヨークの場所をしらない』
(文藝春秋)

 アメリカにおける保守とリベラルの対立は、日本における右と左の対立とかなり違う。
 共和党が堅持する、アメリカの伝統的な保守主義は「自由主義」である。信教の自由を求めてヨーロッパから逃げてきた人々の国だし、イギリス王国の重税から経済的自由を求めて共和制を勝ち取った国だからだ。ところが「自由主義」を英語で言うとリベラリズムだ。実はアメリカのイデオロギーの抗争は、いろんな種類の自由主義のせめぎあいなのだ。
 まず、経済における自由主義とは、自由市場で勝手に競争させておけば世の中はよくなるという考えだ。いい商品やいいサービスが競争に勝ち残って、人々の生活が向上する。優秀な企業は大きくなり、雇用を増やし、福利厚生し、税金を払い、さらにいい商品を開発して社会全体を底上げする。だから市場経済に関して政府は放っておけ。政府の権限は小さければ小さいほどいい。
 アダム・スミスは経済を「神の見えざる手」が操るのだと唱えた。この古典的自由主義は、プロテスタントの信じる「予定説」、この世のすべては神の思い召し、という考えと結びついた。つまり自由放任経済は神への信仰に支えられているわけだ。
 ところが実際は、経済を放任していると暴走する。資本は大企業に集中し、中小企業は潰れ、貧富の差が拡大する。企業は殿様商売を始め、高くて悪い商品を作り、福利厚生の予算を削り、公害を垂れ流す。バブルは暴走し、弾ける。
 実際、1929年に大恐慌が起こったが、当時のフーヴァー大統領(共和党)は「神の見えざる手」を信じて、市場に何も介入しないで景気回復を待った。事態は悪くなる一方で失業率は25%に達した。
 フーヴァーに代わって就任したF.D.ルーズベルト大統領(民主党)は革新的な景気打開策をとった。政府による積極的な経済介入、公共事業で貧困層に仕事を与えるなどのニューディール政策である。かくして民主党は、富を貧しい者へ分配すること、つまり「平等」の実現を党是として確立した。
 共和党の「自由」、民主党の「平等」、この二つのイデオロギーは、アメリカを動かす右と左の両輪だ。右側の自由の車輪だけが暴走すれば、弱肉強食の無政府状態になる(だからアメリカの極右は反政府的だ)。左側の車輪だけに偏ると、規制で競争が抑圧され、福祉のし過ぎで自助努力が失われ、官僚主義、共産主義、全体主義社会になる。だから二大政党が力のバランスを取りながらアメリカという車を前へ押していく。
 ルーズベルト以降、ジョンソン大統領の1960年代まで基本的に民主党がアメリカをリードし続け、黒人の社会的平等などを成し遂げたが、1970年代に経済は停滞した。保守派(自由主義者)は自由競争を不活性化する平等主義を「リベラル」と呼んで批判した。ソーシャル(社会的)リベラルという意味だが、保守派は「リベラル」を「アカ」と同義語として使った。
 1980年代のレーガン大統領は、企業への規制緩和と減税、福祉削減、公共事業の民営化で「小さな政府」を目指した。政府による構造改革によって市場競争を活性化させる新自由主義(ネオ・リベラリズム)の台頭である。
 ブッシュも経済の自由放任においてレーガンを継承した。就任してすぐに富裕層と大企業への減税を行い、経済は野放し。為替にも介入しなかった。おかげで住宅バブルは暴走し、ドルは下落して金融危機を引き起こした。金持ちと大企業に減税して税収を莫大に減らしながら、湯水のように戦費を垂れ流す。かくしてクリントンがせっかく溜め込んだ5590億ドルもの財政黒字をブッシュ政権はあっという間に使い切り、赤字は史上最大の10兆ドルに向かって膨らみ続けている。これは国民一人当たり300万円以上の負債になる。
「神は人を自由にする、それが私の外交政策だ」ブッシュはそう行って「イラクの自由作戦」という名のイラク進攻を行った。しかし、外交におけるアメリカの伝統は不干渉主義、モンロー大統領にちなんで「モンロー主義」と呼ばれる孤立主義だ。これに対立するのが国際連盟を呼びかけたウィルソン大統領(民主党)にちなむウィルソン主義で、自由や平等という理想を世界に実現させるために積極的に他国の政治に介入する。民主党の大統領はウィルソン的で、ルーズベルトは第二次世界大戦に参戦し、ジョンソンはベトナムに軍事介入した。いっぽう共和党の大統領はソ連との雪解けを行ったアイゼンハワー、中国との国交回復を成し遂げたニクソンなど、イデオロギーを越えた現実的外交を行うことが多い。ブッシュの「イラクの自由作戦」は明らかにウィルソン型だった。
キムチの味付け
 韓国料理レストランで美味しいキムチを食べていますが、唐辛子を使っている以外にどんなもので味付けしているのかな、と考えてみるとなかなか思いつかないものですね。

「Tofu House」のキムチ。
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「Seoul Garden」のキムチ。
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「Midori」のキムチ。
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『美味しんぼ』からキムチの作り方を学んでみましょう。
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 先週末に「Tofu House」でチゲとビビンバを食べた後、近くにあるアジア食材店「E Mart」でキムチを購入しました。
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 この店には韓国から輸入した唐辛子も売られています。キムチもきっと韓国製の唐辛子で作っているのでしょう。
 「チゲスープのもと」と「ビビン麺(辛い冷麺)のもと」、そして家の在庫に欠かせない「辛ラーメン」も合わせて購入。
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 おまけ。
 最近「Tofu House」でよく楽しむのがこちら。
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 チゲの中に生卵を落として、半熟になったら熱いご飯の上に移し、醤油をたらりとかけて頂きます。チゲの辛味との相性が抜群です。ナッシュビルでは基本的に生卵を食べれませんので、こういう食べ方が出来るというのはとても貴重なことなんですね。


Cono Sur ピノ・ノワール
ワイナリー:Cono Sur
種類:Pinot Noir
年:2007
地域:チリ
価格:12ドル
再購入:する

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 Cono Surは自転車乗りのYoshiさんhttp://miscyoshi.blog87.fc2.com/に紹介して頂いたブランドです。その時に飲んだのはカベネで、自転車の絵が描かれた綺麗なラベルが印象的でした。
 そのカベネが美味しかったので、ピノ・ノワールを買ってみたというのが経緯です。カベネが美味しい=ピノ・ノワールが美味しい、となるわけでもないのですが、完全に外れる可能性は少ないんですね。なお、ワインに詳しい友人のフレッドさん曰く「シャルドネが美味しい=ピノ・ノワールが美味しい」そうです。
 チリのワインも何本か試しましたが、なかなかリーズナブルで美味しいですね。
Robert Mondavi リースニング
ワイン名称:Robert Mondavi Private Selection
ワイナリー:Robert Mondavi
種類:Riesling
年:2006
地域:アメリカ/カリフォルニア/Monterey County
価格:11ドル
再購入:する

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 ほのかに甘さを感じるリースニング。普段あまり買いませんが、有名どころでRobert Mondaviを手にとってみました。
 特別な感動はありませんでしたが、手軽に楽しめるリースニングだなあ、と感じました。