2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
カルビ・スープ・フグ @韓国
2回目の韓国入り。
土地勘もついてきて、色々と歩きながら試せるようになって来ました。

水原(スウォン)という町で、ホテル脇の小料理屋に入ります。
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翌日は、同僚と二人でフグ料理店へ。

40代半ばの店のオーナーは日本語がペラペラでした。
「赤坂プリンスホテルで和食の修行をしていました」
とのこと。

コース料理は日本式と韓国式どちらがいいか、と聞かれたのでもちろん後者と答えました。

生ニンニクに韓国ミソをつけて頂くと、刺激的な美味しさが口の中に広がります。ほのかに甘いソジュー(韓国焼酎)のビール割りとよく合います。
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ニンニクと唐辛子をたっぷりと使ったソースで茹でたフグを頂きます。
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韓国でフグ料理がポピュラーとは聞いたことがありませんでしたが、確かに下関から東京へ運ぶより近いなあ、と思いオーナーに聞いてみたところ
「いや、下関のフグは高いから使いません。この値段(約5千円)じゃ出せないので、済州島のフグを使っています。韓国では一般的です。」
とのことでした。

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(ウィキペディアより)

てっちり。金粉が散っています。
「鶴の形になっていて綺麗でしょう」
わさび醤油、唐辛子ソース、両方で頂きました。
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下関のフグもあまり食べたことがないので、済州島のフグとどう違うかはわかりませんでした。でも美味しかったのだから、それでいいですよね。

最終日の晩は、韓国人の仲間とカルビを楽しみます。
水原(スウォン)はカルビで有名なのですが、
「町興しの一種だよ。水原のカルビもソウルのカルビも同じ。韓国人でも区別が付かないからね」
とのことでした。
宇都宮の餃子のような感じなのでしょうか。

8センチx25センチ(目測です)の豪快な肉が焼かれます。
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そして、おばちゃんがハサミで切り分けてくれます。
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完成です。
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ここでも、唐辛子、ニンニクと一緒に(葉っぱに挟んで)パクリ。本当に幸せになります。

そして、韓国はスープが美味しいんですね。
こちらはカルビスープ。牛の骨をベースとしたスープです。絶品でした。
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翌朝、インチョン空港へバスで向かう前に、ホテル近くの食堂でもスープを楽しみます。
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言葉が全く通じないので、店のおばちゃんが必死に薦めてくれたこのスープをオーダーしました。
牛の内臓(?)が入っていて、見た目はちょっとグロテスクなのですが、牛骨ベースに軽めのミソ味が加わった感じで、とても美味しかった。

食堂のテーブルの上には、キムチが入った壺が置かれていました。
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大きな白菜キムチが見えますが、おばちゃんが「こうするのよ」という感じで、平皿にハサミで切りながら取り分けてくれました。
これが楽しく、もう一枚、もう一枚、と切ったため、スープを飲み干した後も必死にキムチを食べ続けました。

今回は韓国食文化の入り口に少し入ることが出来ました。
次回はドジョウを食べてみたいと思います。
日本の美味しい料理 @戸塚
ナッシュビルに駐在していて帰国した友人と戸塚で再会しました。
向かった先は駅前の小料理屋です。

お通しは子鮎の唐揚げでした。
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日本に住んでいてもなかなか、子鮎を口にすることは出来ません。また、地元、相模川の鮎、というのが嬉しかった。自分もアメリカ赴任前に、相模川のほとりで生活していましたので。

鮎の一夜干
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生姜焼きサラダ。お洒落ですね。厚めに切られた豚肉がとても美味しかった。
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山芋の唐揚げ
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金目鯛の唐揚げ
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色々と語りながらお酒もすすみました。

店を出て、一人の友人とは、またの再会を約束して分かれました。
そしてもう一人の友人宅へ。

「ちょっと小腹が空いてるよね」
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友人が色々なビールを準備していてくれました。最近、日本もビールの種類が増えましたね。

白地に金色で「シルクエビス」と書かれています。その下には「絹のように、なめらかな口当たり」とも。さっそく缶を開けて頂くと、本当にその口上の通りで驚きました。

絹のように、なめらかな口当たりだったのです。

うたい文句と現実がまったく同じ、というのは初めての経験でした。

そして写真のおにぎり、具はいっさい入っていません。海苔さえなし。
「ご飯と塩だけで売るなんて、相当自信がないとやらないよね」
と期待が高まります。

袋を開けてパクリ。握り具合、一粒一粒の間の空間が絶妙で、薄い塩味が本当に美味しく仕上がっていました。食感も味を形成する一要素なんですね。

「シルクエビス」と「こだわり米の塩むすび」、日本の技術はすごいなあ、とつくづく感じて幸せな気分になりました。

この日は、ワールドカップの初戦。
日本がカメルーンに勝ち、大喜びしたところで就寝しました。

すっかりお世話になり、どうもありがとうございました。
ゴルフバック担いでアメリカに遊びに来てくださいね。
Benziger カベルネ・ソーヴィニヨン
ワイナリー:Benziger
種類:Cabernet Sauvignon
年:2006
地域:アメリカ/カリフォルニア/ソソマ
価格:24ドル
再購入:する

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「ベンジガーは1981年設立、ソノマで大成功を収めた造り手です。元々輸入業を行なっていた長男のマイクが、ふとしたきっかけでソノマ山中の絶好の土地が、ぽかんと空いているのを発見したことがきっかけ。「これは凄い場所を見付けた… ここなら美味しいワインが格安で提供できる!」と、マイクははやる気持ちを抑えて父ブルーノを必死で説得。二人で土地を見付けてからわずか数ヶ月でワイナリーを立ち上げることになりました。

創業当時、マイクの予想は大的中。ソノマの絶好の地からの低価格なカジュアルワインは大爆発し、あっというまに300万ケースにまで成長してこの分野の先駆者になりました。しかしここからがベンジガーの凄いところ。その大成功していた大量生産部門を全て売却してしまうんです。乗りに乗っているワインをなぜ!? …それは、「もっと1本1本の個性と品質を大切にし、少量でも、本当に良いワインを造ろう」という思いに駆られたから。この売却でベンジガーはその生産量を、半分に…?いや1/3?いえいえ、なんと一気に1/10以下にまで削ぎ落とすんです。

高品質ワインに視野を据えたベンジガーは生まれ変わりました。バイオ・ダイナミックスの無農薬・有機栽培を開始。葡萄から設備、考え方までを大量生産ワインからプレミアムワイン造りに180度方向転換させました。徹底した有機栽培の姿勢には、バイオ検査の世界的な組織である「デメター」からバイオダイナミック認定を受けるほど。カリフォルニアでは 『フロッグス・リープ』 をはじめ、オーガニック栽培を行なっているワイナリーはかなりの数ではありますが、デメターから正式に認定されている完全オーガニックの造り手はほんの一握りなのです(楽天市場より引用)」

深みがあるカルベネで美味しく頂きました。
手作りサンドウィッチ
最近、Costcoで美味しい冷凍バケットを見つけてから、手作りサンドウィッチにハマッています。

焼きたてのバケットに、バターをたら~りと塗って、ロシア食材店で調達したハム、Eマートで買ってきた日本の風味に近いキュウリ、甘い小粒のプチトマトを乗せれば出来上がり。
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皿が小さすぎた、、
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男の料理にしては妙にコギレイなのも気に入っています。
土日の朝が爽やかになるのが嬉しいんですね。
Aleksey’s Market (ロシア食材店)
100オークスの北側にロシア食材店があり、週末たまに遊びにいきます。
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ハムとソーセージ。アメリカのスーパーで売っているソーセージはちょっと塩味が強いのですが、このお店のそれはとてもソフトな風味を楽しめます。日本人にはこちらのほうが喜ばれるかな。
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真空パックの魚。左からターボット(Turbot。欧州産のヒラメの一種)、サーモン、スズキ。
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ロシアやウクライナのビール。
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イクラやキャビアも売っています。
ロシアはヨーロッパでもありアジアでもありますから、地方によって食材や料理方法は様々なんでしょうね。
フランス料理のルーツはイタリア料理と言われますが、料理を一品一品出すスタールはロシアがルーツと聞いたことがあります。寒冷地にあるロシアでは、すべての料理を一気に出したら食べているうちにすぐ冷めてしまう、だから一品一品、暖かい状態でお客さんに出すようにしたとか。

Costcoの冷凍バケットと、Aleksey’s Marketのハムで作るサンドウィッチに最近ハマッています。次回アップしようかな。

Aleksey’s Market
718 Thompson Lane, Suite 107
Nashville, TN 37204
Phone 615-383-0071
www.russiannashville.com