2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
Caymus カベルネ・ソーヴィニヨン
ワイナリー:Caymus Vineyards
種類:Cabernet Sauvignon
年:2007
地域:アメリカ/カリフォルニア/ナパバレー
価格:75ドル
再購入:する

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「カリフォルニアにおける偉大なカベルネ・ソーヴィニヨンの造り手として、誰もが認めるトップ・エステートである「ケイマス」。 カベルネ・ソーヴィニヨン・スペシャル・セレクションは、世界中であまりにも有名。 毎年、専門家の高い評価を得ています。 今や、現地はもとより世界中で最も有名かつ人気のカリフォルニア・カベルネの造り手となっています。

創立者は、“チャーリー・ワグナー(チャックの父)”。 彼は、当初偉大な葡萄栽培農家でした。 ワグナー・ファミリーは1906年ナパ・ヴァレーで農地を取得し、1915年にはバルク・ワインの ワイナリーを設立。 禁酒法以前には年間3万ガロンの生産を誇りました(この間1912年に チャーリーが生まれています)。 1941年、チャーリーは彼の妻と共に現在のラザフォードに73 エーカーの土地を購入。 ヴィンヤードを確立し、葡萄栽培家としての地位と評価を獲得します。 1960年代には、そのうちおよそ60エーカーをカベルネ・ソーヴィニヨンに植え替え、現在の ケイマスのカベルネの源となっています。 1972年、チャーリーは息子の “チャック・ワグナー” と共に「ケイマス・ヴィンヤード」を設立し、 自らの最初のワインとして240ケースのカベルネを生産します。 1975年からは、カベルネ・ソーヴィニヨン100%による 「スペシャル・セレクション」を造り始め、今やこのあまりにも有名なワイナリーの名前を、一躍世界に広めたのです。 1984年、全てのワイン・メイキングをチャックが引き継ぎます。 同時に、白ワインの造り手として“ジョン・ボルタ”を育て 上げ、1989年には今や唯一の5ツ星ブレンド白ワイン「コナンドラム」を完成させます。 2002年、“チャーリー・ワグナー”が90歳で他界し、ヴィンヤードやワイナリー施設等、全てをチャック・ワグナーが引き 継ぎました。

この頃からチャックは、ベストなワインを造るには1ワイナリー1ワイン(1セパージュ)であると言い、一昨年 度までにセントラル・コーストに「メル・ソレイユ」「コナンドラム」を、ソノマ・コーストに「ベル・グロス」を新たなワイナリーとして 設立しました。 2003ヴィンテージからは、オーナーである “チャック・ワグナー” が全てのワイン・メイキングに復帰しました。 それにより、 しっかりとした骨格とパワフルながら複雑味に富んだ味わいは往年のケイマスのスタイルを蘇らせたようです。 ナパ・カベルネのスタイル、つまりは「ケイマス」のスタイルを貫いた逸品です。 さらに、スペクテーター誌が発表した 「ナパ・ベスト・カベルネ&カベルネ・ブレンド・トップ50(1990ヴィンテージ~2003 ヴィンテージのトータル)」 において “スペシャル・セレクション” が堂々の第1位に選ばれ(2位ハーラン、3位シェーファー、 4位スクリミングイーグル、14位ケイマス・ナパ、23位オーパス)、あらためてケイマスの人気と評価が上がっています(楽天市場より引用)」

前々から気になっていながら、手が出せずにいた一本です。
アルコール度数が15%とカベルネの中では高めということもあって、キリット締まったような、それでも丸みのある味わいでした。香りが豊かで美味しく頂きました。
水原(Suwon)散歩 in Korea
土曜日の午前中が空いたので、ソウルの郊外、水原市を散策しました。

水原市の中心街
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水原市役所。Happy Suwon(水原)、いいですね。
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市役所前のバス停留所です。壁写真は水原が誇る世界遺産「華城(ファソン)」。いつかゆっくりと見学してみたい。
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「水原は美しい城郭を残す町として有名。李朝22代国王・正祖は父の墓を楊州から水原郊外の華山に移したが、その父の眠る場所に都を移したいと遷都計画が持ち上がった。まずは、城郭が必要だったため、莫大な費用と労力をつぎこみ1796年に完成したのが華城だ。しかし遷都の直前、正祖が病死してしまい城郭だけを残し遷都計画は中止に。水原は幻の首都となってしまった(『地球の歩き方』より引用)

スパーマーケット「ホームプラス」
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韓国には二つの大きなスーパーマーケットがあり、その一つが「ホームプラス」です。もう一つは「Eマート」、サムソン系列とのこと。

ホームプラスのフードコートで昼食をとります。言葉が通じないので、見てオーダー出来るものに限定されてしまうんですね。

トッポギと韓国おでん!?
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唐辛子スープのおでんがあるとは。。。日本のおでんと味は近く、「ピリッ」があるかないかの違いでした。日本でやったら流行ると思うんだけどな。

ファミリーマートに立ち寄って、、、
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16よりも1多いではないか、とワクワクしながら17茶を購入。朝鮮人参も入っていて健康に良さそうです。味も良し。
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午後、用事を済ませ、ホテルに戻った後、晩御飯を食べに近場の食堂へ。
サムゲタンは、どこにでもありますし、発音もしやすいので簡単にオーダー出来るんですね。
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付け合せの唐辛子(これはそれほど辛くない)をかじりながら、熱々スープを頂きます。
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どうなるかなあ、と大根キムチをスープの中に落としてみたり、、、
美味しく頂きました。

なかなか巡りあわないのですが、「韓国ではポピュラー」というドジョウ料理をいつか食べてみたいと思います。
渋沢栄一著『論語と算盤』(角川文庫)
渋沢栄一著
『論語と算盤』
(角川文庫)

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JAL9便の機内で映画『孔子』を観た直後に、着陸した成田空港で、たまたま孔子をテーマにした本を見かけました。しかも、著者は日本の実業界の父、渋沢栄一。
「孔子に興味が沸いて、心がホットな今、この本を読んでおかないと、これから先、数十年チャンスはないかもしれないなあ」
と思い、購入。そのままラウンジでシャンパンを飲みながら、そして引き続きアジア行きの機内で読み進めました。

「道徳と経営は合一すべきである。日本の実業界の父、渋沢栄一が、後進の企業家を育成するために、経営哲学を語った談話緑。論語の精神に基づいた道義に則った商売をし、儲けた利益は、みなの幸せのために使う。維新以来、日本に世界と比肩できる近代の秘訣は、論語にあった。企業モラルが問われる今、経営と社会貢献の均衡を問い直す不滅のバイブルというべき必読の名著(角川書店ウェブサイトより引用)」

備忘記録として下記を残します。

「渋沢は、彼の在世したころの日本を次のように述べている。江戸時代以来、道徳教育を受けていたのは武士層であり、農工商にはそれが乏しかった。そのため、彼が関わる商業界では、収益だけが目的の拝金主義となってしまっている。一方、武士層は朱子学的道徳教育であったため、問題があったとする。すなわち、現実を念頭に置かず、道徳のための道徳教育というような原理主義であったため、空理空論となっていた。いわゆる道学であり、現実と遊離していたとする。これは国家を衰弱させる。

道徳なき商業における拝金主義と、空理空論の道徳論者の商業蔑視と、この両者に引き裂かれている実情に対して、渋沢は<現実社会において生きることのできる道徳に基づいた商業>をめざしたのである。それを可能とする接着剤、商業と道徳との接着剤として、渋沢が選んだのが儒教であった。

(中略)

渋沢は、根本問題として教育について発言している。すなわち、教育は智識教育に偏っており、道徳が疎かになっている。知育と道徳との併行が必要とする。なぜなら、この徳育があってこそ、商業の公共性・社会性を身につけることができるからである。それが拝金主義・利己主義を抑止すると渋沢は考えている。

渋沢が訓話した対象は、おそらく経営者や企業家であったからであろうか、経営にとどまらず、人材の選びかたや人間関係や労働の意味などなど個人の生涯におけるさまざまな問題についても、主として儒教を基にしつつ論じている。その意味では、本書は、人生論でもあり、人間論でもあり、経営哲学でもあり、そして利殖との関わりを中心にして説く道徳論でもある。その間、一貫しているものは、人間の品位であり、その品位の美しさである。(中略)あえて言えば、本書は『経済人の品格』という書名であっておかしくない(加地信行氏の解説より引用)」

本編より。
アメリカ訪問時の一節ですが、渋沢栄一の気概を感じました。

「ルーズヴェルト氏に面会した時に、ル氏は頻りに日本の軍隊と美術とについて、賞賛の辞を与えられた。(中略)私はこの時に、「自分は銀行家であって美術家ではない。また軍人でないから軍事も知らない。しかるに閣下は私に向かって、軍事と美術だけをお褒め下すったが、次回に私が閣下にお目に掛る時には、日本の商工業に対して御賞賛のお言葉のあるように、不肖ながら私は国民を率いて努めるつもりである」と答えた。これに対してル氏がいうには、「私は日本の商工業が劣っているとおるという意味をもって他を褒めた訳ではなかった。つまり軍事と美術とが先に自分の眼についたから、日本の有力なる人に向かっては、まず日本の長所を述べるのが宜いと思ったのである。決して日本の商工業を軽蔑したのではない。私の言葉が悪かったのだから、悪い感じを持って下さらぬようにして欲しい」。「イヤ決して悪い感じは持ちませぬ。閣下が日本の長所を褒めて下さったのはありがたいけれども、私は商工業が第三の日本の長所たるようになりたいと、頻りに苦心しておるのである」と言って、胸襟を開いて談話したことがある」

最後に、渋沢栄一記念財団ウェブサイトより渋沢栄一年譜を引用してまとめておきたいと思います。

・ 渋沢栄一は1840(天保11)年2月13日、現在の埼玉県深谷市血洗島の農家に生まれました。
・ 家業の畑作、藍玉の製造・販売、養蚕を手伝う一方、幼い頃から父に学問 の手解きを受け、従兄弟の尾高惇忠から本格的に「論語」などを学びます。
・ 「尊王攘夷」思想の影響を受けた栄一や従兄たちは、高崎城乗っ取りの計画を立てましたが中止し、京都へ向かいます。
・ 郷里を離れた栄一は一橋慶喜に仕えることになり、一橋家の家政の改善などに実力を発揮し、次第に認められていきます。
・ 栄一は27歳の時、15代将軍となった徳川慶喜の実弟・後の水戸藩主、徳川昭武に随行しパリの万国博覧会を見学するほか欧州諸国の実情を見聞し、先進諸国の社会の内情に広く通ずることができました。
・ 明治維新となり欧州から帰国した栄一は、「商法会所」を静岡に設立、その後明治政府に招かれ大蔵省の一員として新しい国づくりに深く関わります。
・ 1873(明治6)年に大蔵省を辞した後、栄一は一民間経済人として活動しました。そのスタートは「第一国立銀行」の総監役(後に頭取)でした。
・ 栄一は第一国立銀行を拠点に、株式会社組織による企業の創設 ・育成に力を入れ、また、「道徳経済合一説」を説き続け、生涯に約500もの企業に関わったといわれています。
・ 栄一は、約600の教育機関 ・社会公共事業の支援並びに民間外交に尽力し、多くの人々に惜しまれながら1931(昭和6)年11月11日、91歳の生涯を閉じました。
『孔子Confucius』を鑑賞しました
JAL9便(シカゴ→成田)の中で『孔子Confucius』を鑑賞しました。

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孔子について、今まで「儒教思想家」ということしか知りませんでしたが、機内の映画案内パンフレットを見て、
「そういえば、孔子について何も知らないな。いつ頃の人なんだろう?どんな時代に生きていたのだろう?どんなことをした人なのだろう?」
と興味が沸いてきました。

映画の解説は下記の通り。

「周潤発(チョウ・ユンファ)、周迅(ジョウ・シュン)主演。古代中国の思想家、儒教の祖である孔子の人生を描いた大作映画。
紀元前6世紀、春秋時代。揺れ動く社会の混乱時期に、没落した貴族の家庭から生まれた孔子。超越した知恵ある思想の時代を望み影響させるようとするが、まだ時期尚早だった。孔子の思想を弟子とともに普及させるが、抗争する思想、世間は覇者のごとく受け入れない。政治的陰謀に巻き込まれ、世の人から誤解され、晩年、祖国に帰る。失意の中、孔子は世を去る。多くの人に知られている孔子だが、実際のその人生を知る人は少ない。中国人の原点ともなっている偉大な思想家孔子の人生を知ることが出来る作品!(楽天市場より)」

孔子を知る入門編として、観てよかったと思いました。

さて、日本テレビ『知ってるつもり?!』のサイトで、孔子について、わかりやすい解説(番組案内)を見つけましたので紹介します。

紀元前552年。山東省曲阜。
昌平郷という小さな村に孔子は生まれる。
奇しくもその11年前、インドで釈迦が誕生し、日本では、卑弥呼が現れる遥か800年前である。

釈迦、キリストと並んで世界の三聖人と言われる孔子。
彼が生きたのは、現代からさかのぼる事2500年前の中国大陸。
当時は周王朝が滅亡、中国は分裂状態の中、人々の心が荒れ、乱れた春秋戦国時代であった。
「乱世に人はいかに生きるべきか?」
戦乱の中で、人々の生きる指針として、孔子が作り上げたのが儒教であったのである。

儒教の神髄とも呼ぶべき経典、「論語」。
孔子の弟子たちが、孔子の死後、教えを編み上げた言語録である。
そこには自らの人生の指針を語り、人間の本質に迫ろうとした孔子の姿が生き生きと描かれている。

孔子の言葉と日本人との出会い。それは、今から1400年前、聖徳太子によって書かれたとされる「十七条の憲法」。
その第一条である――「和をもって貴しとなす」
これは実は「論語」に影響を受けたとされている。
そして時代は移り行き、意外な形で、孔子の言葉は再び日本人の前に登場した。
明治二十年十月三十日。日本国民の前に打ち出された「教育勅語」。
「我が臣民克く忠に克く孝に億兆心を一にして…」
「君に忠、親に孝」教育勅語で唱えられたこの精神の根源となったのが、実は論語の中にある孔子の言葉、「忠」・「孝」だったのである。
だが、この「忠」・「孝」という言葉を胸に、日本国民は戦争に突入していくことになった…
果たして、孔子の言った「忠」・「孝」の真意とはどのようなものだったのだろうか?
(日本テレビ『知ってるつもり?!』のサイトより引用)

知らないことがたくさんあります。
勉強しないと。。。
Burgers-N-Cream(ハンバーガー・レストラン)
5月の中旬、一時帰国から戻った家族と
「アメリカンな味を食べよう」
とハンバーガーを食べに行きました。

クールスプリングス通りとアスペングローブ通りの交差点近くにあるBurgers-N-Cream
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基本のチーズバーガーとフレンチフライ。ドリンク付きで8.39ドル。
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コールスローバーガーとオニオンフライ。ドリンク付きで8.99ドル。
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ガブリ
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たまに、すご~くハンバーガーを欲する時がありますね。
とても美味しく満足しました。

Burgers-N-Cream
401 Cool Spring Blvd Suite 200
Franklin, TN
Phone 615-771-1919