2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
一年間ありがとうございました
今年は10年ぶりに日本に戻り、広島で生活をすることになりました。
関東育ちの自分にとって西日本で過ごす日々は新鮮そのもの。

牡蠣はいったいいくつ食べただろう。まだまだ食べるぞ。
お好み焼き。廣島つけ麺。
もみじ饅頭を揚げた「揚げもみじ」。自分の中では世界三大スウィーツの一つ。
三次のワニ(鮫)料理。刺身、塩焼き、天麩羅で。
広島のワイナリー訪問。(世羅ワイナリー、三次ワイナリー)
世界遺産の厳島神社。潮の満ち引きを利用して大鳥居にタッチ。
マラソンの小レースに2回参戦。
初めての日本海(島根)での海水浴。瀬戸内海でも泳ぎました。
広島での初登山は呉娑々宇山(ごさそうさん)。
広島での初カヌーは大田川。
世羅高原の真黄色なひまわり畑。
息子が初めて釣り上げた魚はフグ。
西条の酒祭り。
流れ流れて流川。
長州軍vs幕府軍@浜田城(島根)。司馬遼太郎碑文の前で。
容の整った広島城。長男は何故か怖がっていた。郡山城へは来年訪れたい。
関門海峡の速い潮流。
二十数年ぶりに見上げた熊本城。
日本の五大峡谷の一つである帝釈峡散策。
平清盛ゆかりの地を散策。(呉市、音戸の瀬戸)
芸備線のディーゼル音。
10kg痩せて5kgのリバウンド。また頑張ろう。
他諸々。

そして出会いあり、別れあり。
支えて頂いた多くの人々に感謝。

一年間ありがとうございました。
どうぞ良い年をお迎えください。
ビギナー・オブ・フェイスブック
今日、フェイスブックにアップした内容をここに残します。
新鮮だったので何となく。

<12時間前>
平等院で有名な宇治、宇治茶で有名な宇治に遊びにきています。雨がしとしと。今、パソコンに向かっている間も、6歳二人&2歳二人がガンガン背中に当たってきます。えらい騒ぎだ。@義妹の家

<12時間前>
新潟県長岡市では錦鯉を食べるそうです。丸揚げ美味しそう。一匹100万円以上するようなイメージですが、色艶等で選別され、商品価値がない、と判断された錦鯉を食用にまわすそうです。たった今観ていたテレビ情報。

<12時間前>
フェイスブックのアカウントを作ったのは数か月前。よくわからなかったので、しばらくほっといて、初めて投稿をしたのが一週間前。今研究中。ちょっとずつわかってきました。

<2時間前>
京都から大阪に移動しました。
フェイスブックを研究していたら家内から突っ込みが。
「何回見んねん。もうええやん。」
「メッセージくれたり友達になってくれて嬉しいから。。。」
今日のお酒です。
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クリスマス
今年のクリスマスディナーはチーズフォンデュと鶏モモのローストを楽しみました。
鶏はオーブンでじっくりと焼き上げます。
油が落ちたけど、その油を表面に塗りなおしました。。。
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子供達は日本で過ごす初めてのクリスマスです。
ケーキは戦隊系。来年は手作りを一緒に楽しもう。
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子供が寝静まってから、窓際に戦隊系の変身グッズを置いて親もワクワクしながら眠りにつきます。

朝。
長男が布団の中でゴソゴソしているので眼が覚めました。
しばらくして起き上がり
「わぁ、すごい!ウィザード(仮面ライダー)の変身ベルトだ!俺は最強だ、最強~!」
と興奮する姿を見て、毎年の事ながら幸せを感じました。

「起きてすぐ見たかったんだけど、もしサンタさん来てなかったらイヤだから、お布団の中にいて(窓の方を)見なかったんだよ」
というコメントがまたかわいい。

「一年間いい子にしてて良かったね、サンタさんちゃんと来てくれたね」
「うん!」

次男は同じ仮面ライダーの戦闘グッズをゲット。
長男は
「○○(次男)は悪かった(テレビを叩いたり、物を投げたり)からサンタさんにもらえないと思ったね」
と。

自分が会社へ行った後、一日中、サンタさんのプレゼントで遊んでいたそうです。
あと何年、信じていてくれるのかな。
池上彰著 『知らないと損する池上彰のお金の学校』
池上彰著
『知らないと損する池上彰のお金の学校』
(朝日新聞出版)

okanenogakko

池上彰さんの解説は、いつもながらとてもわかりやすくて感心します。今回は同書の中から、「金利」と「円高」についての解説を備忘記録として残します。

市場が決める長期金利について

長期金利のつくもっとも代表的な金融商品は、10年物国債(10年経つと元本が戻ってくる国債のこと)です。この長期金利はどのように決まるのでしょうか。
答えは「発行済み国債の売買状況によって決まる」です。つまり「市場」が決めるわけですね。
順を追って説明しましょう。
国債には「元本がいくらですよ」という意味の額面が決まっていて、その額面に応じて「固定利付債」という利子がつきます。たとえば、額面が100万円で、1年間に2万円(普通は半年に1万円ずつ支払われる)の利子がつく国債があったとしましょう。仮に額面どおりの100万円でこの国債を買った人がいれば、この場合の利率は2%になりますね。
しかし、債券市場で取引されている国債は、毎日、値段が変わります。たとえば国債に人気があり、大勢の買い手が表れた結果、額面100万円の国債が「101万円」に値上がりした場合を考えてください。101万円で買っても、もらえる利子は2万円で変わりません。すると101万円で買った人の利率は1.98%になります(2万円÷101万円)。国債は価格が上がると、利率が下がるのです。
国債の利率は長期金利を表す目安として使われます。つまり、国債の価格が上がると長期金利は下がるわけです。
逆に、「国債をこんなにも大量に発行している政府は信用できない。だから、この国債は一刻も早く売っちゃったほうがいいや」とみんなが考えて、みんなが売りに出すと需要と供給の関係で、国債の売買価格が下がります。
今度は額面100万円の国債が「99万円」に下がったとすると、この場合も、買った人に払われる利子は2万円で変わりませんから今度は利率は2.02%に上がります(2万円÷99万円)。
いかがですか。発行済み国債の流通市場における国債の価格によって金利が決まるということが理解できましたでしょうか。つまり、発行済み国債の価格が上昇すると金利が下がり、発行済み国債の価格が下がると金利は上がるのです。
このことをもう少し一般化させてお話しますね。今の日本のようにひどい財政赤字になって毎年毎年国債が大量に発行され、市場に国債がたくさんあるようになると、発行済み国債価格は下がります。また、政情不安や天災などによって国債の格付けが下がったりすると、「この国債は満期になった時に本当に現金化できるのだろうか」と投資家を不安にさせるので、発行済み国債価格は下がります。価格が下がるということは、金利が上がるということです。もちろん反対にその国の国債に人気が集まって、発行済み国債価格が値上がりすれば、金利は下がるということになります。
ここで、ちょっと疑問に思う人もいるかもしれません。先ほどまでの「金利」に関する説明(この引用の前項)は、「景気が良くなって、お金への需要が高まれば、金利が上がる」というものでした。景気が良くなるというのは基本的にはいい話ですね。つまり経済的に調子が良くなると金利が上がる。しかし今説明したとおり、発行済み国債価格と金利の関係から考えると、国の信頼が落ちて「この国の国債は信用できない」と思われると、金利は上がるのです。もちろん「国の信頼が落ちる」というのは悪い話です。しかし発行済み国債価格と金利の関係から考えると、その悪い話が出てくると、金利が上がる。
そうです。金利が上がるという現象には、「良い金利上昇」と「悪い金利上昇」があるのです。これはとても大事なことですので、ぜひ覚えておいてくださいね。
たとえば、2011年に入ってアメリカの金利が上がったのは、景気が良くなっている気配を示すと同時に、アメリカの国債が大量に出回っていることを示してもいました。あるいは「アメリカの経済は本当に大丈夫なんだろうか」と世界の投資家たちに思われているのかもしれない。何が金利上昇の本当の原因なのか、いろいろな見方ができるのです。しかし、少なくとも短絡的な判断をしないために、金利の仕組みについてはよく知っておく必要があると思います。
念のために付け加えておくと、「良い金利低下」と「悪い金利低下」ももちろんあります。純粋に国への評価が上がって国債の価格が上がり、金利が下がる。これは「良い金利低下」です。
しかし、「質への逃避」と呼ばれる現象によって、金利が低下することもあるんですね。これは株から国債に投資家が乗り換えることを指します。株価に対して信頼が置けなくなると、国家がバックについていることから株価よりは信頼出来る国債に投資が集中することがある。すると国債価格は上がり、金利は下がる。これはあまり「良い話」とは言えませんね。しかし、国債価格が上昇するので、その分、金利は下がります。実際、株価が暴落したりすると、金利がガクッと下がることがあります。これは「悪への逃避」が起きているからなのです。
結局、長期金利というのは、絶えず相場に左右されてしまって、コントロールが困難なのです。株価がどんどん上がって、「今は株が儲かりそうだ」という時には、「国債なんか売って、そのお金で株を買おう」という話になる。だから国債の流通価格が下がり、長期金利は上昇傾向になる。
一方、株が下がって、「今は株を買っても儲からない。国債なら必ずお金が戻ってくるのだから、とりあえず株を売って国債を買おう」ということになると、国債の流通価格は上がり、結果的に金利は下がる。日々こうした動きが繰り返されている。それが長期金利です。

リーマン・ショックから読み取る金利の動き

リーマン・ショックのようなことが起こると、「相手が金融機関だからといって、うっかりお金を貸すと、返ってこないかもしれない。もしあそこが倒産したらうちが丸損だ・・・」と(金融機関は)お互いに考えるようになります。これによって、お金の貸し借りが止まってしまったり、「貸してもいいけど、そのリスクに見合うだけの高い金利を要求しますよ」ということになってしまったりするわけです。こうなると、必要なところに必要な分だけのお金が届かなくなります。それが世界的不況の引き金になるというわけです。
ただ、各国政府もそうした状況を座視しているわけではありません。当然、対策を立てます。リーマン・ショックの後にアメリカや日本の中央銀行が行ったのは、「コール市場(金融機関同士が貸し借りする市場)にお金があり余る状態をつくる」ということでした。とにかくお金をあり余らせてしまえば、他の金融機関を信用できなくなっている銀行も、「ただお金を持っていても意味がないから、どこかに貸そう」と考えるに違いないと踏んだわけです。このように「お金が流れやすくなるように、市場にたくさんのお金を流通させること」を金融緩和と言います。
結局、金利というのは需要と供給のバランスで決まるんですね。借りたい人がたくさんいて、貸したい人が少なければ、金利は上がる。逆なら下がる。前述したように、たとえば景気対策のために、金利を下げたい場合はどうするか。中央銀行は各銀行が持っている国債を買うわけです。国債を買うかわりに現金を渡す。そうすると各銀行の手元に現金が増えますね。「これだけ現金があれば大丈夫だろう。持っていても仕方がないからどこかに貸そうか」という話になる。
今回のリーマン・ショックでは、アメリカの中央銀行であるFRB(連邦準備制度理事会)が、一般の銀行が持っている発行済み国債を買い上げたことで、銀行にドルがあり余る形をつくろうとしました。ドルが円滑に流通することを狙ったわけですね。「市場に円を供給する」というのは、具体的には、こういうことを実行するのです。

なぜ円高か

世界中のお金が日本で雨やどり!?

まずは、なぜいま円高になっているのか、という話から始めましょう。
2011年3月11日、未曾有の大震災が東日本を襲い(中略)。
復興の為には多額のお金が必要ですが、すでに日本政府は大赤字を抱えています。復興財源を捻出するには、増税をするか、復興国債を発行するしか道はありません。しかし、それはどちらも日本全体の「経済」にとってはマイナスです。増税をすれば景気が悪くなる。多額の財政赤字を抱えていながらさらに国債を発行すれば、日本の国債の信用度は落ちていきます。
普通に考えれば、大震災の後、日本の通貨である「円」は大暴落してもおかしくなかったのです。しかし現実には、大変な円高になっています。これには長期的な原因と短期的な原因の二つがあります。
まず、長期的な原因から述べましょう。そもそも大震災が起こる以前から、かなりの円高傾向にありました。これはどうしてか。世界中のお金が日本で「雨やどり」をしていたからなのです。
2008年に発生したリーマン・ショック以降、アメリカの経済は、最大手の自動車会社であるGMが破綻したのを筆頭に、危機的な状況に陥りました。これに対してオバマ政権は、グリーン・ニューディール政策を打ち出します。「政府が積極的に資金援助をすることで、環境保護事業を中心に新しい事業をどんどん立上げ、景気を立て直していこう」としたのです。このためアメリカ政府の財政支出は劇的に増えました。もちろんいくらアメリカとはいえ、それほど多額の現金をいつも持ち続けているわけではありませんから、国債を大量に発行することになりました。
それを見た投資家たちは、このように考えます。「アメリカ経済は相当大変な状態にあるようだ。きっと長期的に見ればドル安になる」と。そうして大量の投資資金がドルから逃げ出しました。その資金はユーロへ流れ込むことになります。多くの投資家が「まあ、ユーロならば、流通量も多いし、先行きが怪しいドルの代わりになるだろう」と投資家たちは考えました。しかし、そこでギリシャの財政破綻問題が起きてしまいました。ギリシャが政権交代によって、前の政権が多額の財政赤字を隠していたことが判明。ギリシャが新たに国債を発行しようとしても、高金利にしなければ誰も買ってくれない状態になり、財政破綻寸前になったのです。結局、ドイツやフランスなど、同じ共通通貨ユーロを使っている国々がギリシャの救済に乗り出すしかありませんでした。
この事件でユーロへの信頼はガクッと落ちた。ドルがダメ、ユーロもダメ。そうなると消去法で考えて、「こうなったら円しかない」ということになったのです。
世界中を見渡せば、ドルとユーロそして円以外にもいくらでも通貨はあるではないかと思う人がいるかもしれません。しかし、ドルとユーロと円は、世界の通貨の中でも、大量に出回っているのです。「大量に出回っている」ということは、売り買いの自由度が高いということです。
買いたいときにいつでも買うことができて、売りたいときにいつでも売ることができる。これは投資をする人たちからすると、とても大事なことなのです。たとえば、オーストラリアドルやニュージーランドドル、カナダドルなどは、値動きにそこそこの安定感があるわりに、金利もけっこう高くて、投資対象として優れているようにも見えます。
ところが、リーマン・ショックのような何らかの外部要因によってひとたび値段が下がり始めると、売ろうとしても売れなくなってしまう危険性があるのです。「売りたい」と言っても、買ってくれる人がいなくなってしまう危険性があります。これでは「値段がつかない」状態になります。この危険性は、その通貨の「扱い量」が少ないほど増します。言い換えると、世界でその通貨が使われている量が少ないということは、「買いたい」という人も少ないわけで、売買を成立させるのが難しいのです。経済の歯車が狂っているときはなおさらです。
このような「売りたいと思った時に売れない」というリスクをなるべく減らそうと考えると、多額のお金を動かす場合にはどうしても世界の三大通貨への投資ということになる。だからドルもダメ、ユーロもダメなら、とりあえず円にしておこう、ということになったわけです。
でも、これは結局、「雨やどり」をしにきたに過ぎません。投資先として日本が優れているから、みんなが円を買っているというわけではないのです。ですから、いま円に流れてきているお金は、大雨が去ってしまえば、どこか別の場所へ行ってしまう可能性が高いということです。
ただ同時に忘れてはいけないのは、世界から見ると、日本というのは「雨やどり」をするくらいには魅力的な国だということでもあります。まず治安が良い。それに一党独裁ではないので、突然、「円をドルに換えるのを禁止する」といった無茶苦茶な政策がまかり通ることもありません。これは日本に住んでいると「当たり前のこと」だと思ってしまいますが、世界から見ればそうではないのです。だから、世界の投資家たちは「とりあえず円にしておこう」と考えました。
そういう意味でいえば、「海外から日本はそれなりに高く評価されている」ということが目に見える形で表れたのが、今の円高という現象だということもできます。

通貨引き下げ競争

同時に、アメリカもヨーロッパも、「この円高の流れは都合がいい」と思ったに違いありません。つまりドル安になることで、アメリカの輸出産業にとっては大きな追い風となったからです。だから日本が「みんなで為替に強調介入して、ドルを高くして円を安くしましょう」といったことを呼びかけても、絶対に乗ってこないのです。
一方のヨーロッパも、ユーロ安になったおかげで、いくつかの国は恩恵を受けています。たとえばドイツ。今、ドイツの輸出はすごく伸びています。ドイツはもともと経済状態が良かったので、ドイツがマルクのようなドイツ単独の通過で経済を運営していたとすれば、マルク高になっていたはずです。ところが、ギリシャの危機に引っ張られる形で、ユーロ安になった。だからドイツは、とても儲かっているのです。こうして他のユーロを自国の通貨として使っている国々も、「ユーロ安でいいや」と考えているところがいくつもある。それで通貨安切り下げ競争になっていて、結果的に日本が出遅れている状態にあるわけです。

なぜ震災後に円高になったのか

このような円高傾向にある時に、今回の東日本大震災が起きました。震災というのはもちろん「悪いこと」ですから、普通はその国の通貨は下がります。しかし実際には、さらに円高に拍車がかかりました。これはなぜなのか。以下が日本の円高の「短期的な理由」です。
不幸な大震災を「絶好のチャンス」と捉えた人たちがいました。金儲けのプロであるヘッジファンドです。普通の人はみんな「これは日本経済にとって大打撃になるはず。だから円安になるに違いない」と思ったわけです。
でもヘッジファンドはどのようなことを考えたのか。まずこれだけの大震災が起きたのだから、地震保険の保険金の支払いが大量に発生するに違いない。そうすると保険会社は保険金を支払うための資金を集めてこなければいけない。保険会社というのは、国内で何らかの不測の事態に陥った時のために、海外でもたくさんのお金をドルやユーロで運用しています。その海外で運用しているお金、あるいは海外に持っている資産を売り払って、「円」に換える。そしてそれを支払いに充てるのではないか。
あるいはこうも考えた。さまざまな企業がこれから復興するための現金を必要とする。だから円の需要が高まるだろう。本当にそうなるかどうかはともかく、そうなるであろうとみんなが考えた。みんなが「円は高くなる」と考えれば円高になります。「それならその前に買っておこう」という発想で、ヘッジファンドは一斉に円を買い込みました。それで急激に円高になったわけです。
実際にはどこの保険会社も「海外運用分の資金を引き上げる必要はない」とヘッジファンドの予想を否定しています。でも、それが事実であるかないかはあまり関係ありません。みんながそう思えば値は動くわけですから。
ただし、これは先進国特有の値動きです。「海外の資産を売って自国通貨にするんじゃないか」という予想が働くのは、実際に日本企業が海外に資産を持っているからです。だからたとえば、もしイギリスで同じような大災害が起これば多分同じような動きになるでしょう。
一方で、もしアジアの開発途上国で同じような大災害が起きても、その国の通貨が値上がりすることはないでしょう。ほぼ確実に暴落します。海外に資産がなければ、誰も「海外の資産を売って・・・」などという予想はしません。
この大震災被災直後にその国の通貨が暴騰するというのは、海外に多数の資産を持っているお金持ちの先進国だからこそ起きたことなのです。さらに先進国の中でも、日本経済は何だかんだいっても強い。「円が単なる紙切れになることはないだろう。それなら買いだ」ということで、安心して円を買ったわけです。
蒼龍葡萄酒(Soryu Winery) デラウェア
ワイナリー:蒼龍葡萄酒(Soryu Winery)
種類:デラウェア
年:?
地域:山梨県甲州市勝沼町
価格:1,200円

P1010101 (364x640)

日本のスウィートワイン。
煮物やおでんとの相性もばっちりです。