2年半楽しんだ広島から関西へ。こちらでも同じくらい過ごした頃、どちらのお好み焼きが美味しいか結論を出したいと思います。
Joseph Drouhinムーラン・ナ・ヴァン
ワイン名称:Joseph Drouhin Moulin-A-Vent
ワイナリー:Joseph Drouhin(ジョセフ・ドルーアン)
種類:Gamay
年:2009
地域:フランス/ブルゴーニュ/ボージョレ
価格:2,300円
再購入:する

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『美味しんぼ』の中で山岡さんが推していた「ムーラン・ナ・ヴァン」を見つけたので購入。
ガメイはほとんど(全く?)飲んだことがありませんでしたが、ピノ・ノワールに近い印象を受けました。
このワイン、とても美味しかったです。
お気に入りシリーズ~自分セレクション~の仲間入り決定。

「ムーラン・ナ・ヴァン(Moulin-à-vent)は、フランス語で「風車」を意味する名詞である。日常語として使われるほか、地名や事業所名など、固有名詞として数多く用いられているが、ここでは、フランス・ボジョレー地区のAOCワインであるムーラン・ナ・ヴァンについて説明する。
AOCムーラン・ナ・ヴァンは、ボージョレ地区に10あるクリュ・ボージョレ(村単位のAOC)の一つ。ローヌ=アルプ地域圏ローヌ県シェナ村と、南東に接するブルゴーニュ地域圏ソーヌ=エ=ロワール県ロマンシュ・トラン村にまたがる672haの栽培地域で、ガメ種のぶどうによって赤ワインのみが作られている。
ボジョレーワインは、若いうちに飲んだ方がいいものが多いが、この地区のワインは、ボジョレーのなかで最も熟成に耐えるワインとされ、10年くらいおいしく飲めるものがある。ボジョレーでは最もこくがあり、ヴァニラやココナッツのような甘い香りをたたえた、鮮やかなルビー色で、イチゴジャムのような風味がある。
AOCワインのなかでは最も早く1936年にAOCを獲得している。(ウィキペディアより)」
Man Cellar Select ピノタージュ
ワイン名称:Man Cellar Select
ワイナリー:Man Vintners
種類:Pinotage86%、Syrah14%
年:2013
地域:南アフリカ/コースタル
価格:1,300円
再購入:する

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「南アフリカのトップ3バリュー・ワイナリーに選出されるなど、同国を代表するコストパフォーマンスの高いワインを生産する(株式会社マスダのウェブサイトより)」とのこと。
手軽に遊べる美味しいワインでした。

ところで、南アフリカのワイン売り場に行くと、ピノタージュをよく見かけます。
ウィキペディアで調べて納得。

「ピノタージュ(Pinotage)は、南アフリカ共和国で作出された赤ワイン用ブドウ品種の一つである。
1925年、ステレンボッシュ大学の教授だったアブラハム・イツァーク・ペロルドにより、ピノ・ノワールとサンソー(エルミタージュ)の交配種のなかから選抜された。
ピノ・ノワールはブルゴーニュの『偉大なワイン』を作る品種として知られているが、暑さや病虫害に弱く、ブルゴーニュ以外の地方ではその真価を発揮しにくい。
一方、フランスのローヌ地方で作られるサンソー(エルミタージュ)は、丈夫で豊産の名品種である。
高品質の品種として発表されたもので、ピノ・ノワールと、サンソーの別名エルミタージュ(Hermitage)の半分ずつをとって、ピノタージュと名付けられた。
南アフリカでこの品種によるワインが多く出回るようになったのは1980年代になってからである。
ピノタージュのワインは、非常に濃い鮮やかな赤で、スモーキーな香り、木いちごやドライフルーツ、あるいは茸のようなやや泥臭いアロマといわれ、酸味が強く、渋みもしっかりしている。
南アフリカでは、カベルネ・ソーヴィニヨンとならび称せられる赤ワイン用品種となっている。」
岩倉具視ゆかりの地&竜安寺を訪れました
夏休み最終日は京都へ。
2年前に関西へ移住してから、坂本龍馬や新撰組といった幕末をテーマに京都を散策してきました。
清水寺にも行きたいな、と思いつつ、そこは紅葉の時期の楽しみにしておこう、と京都北部に位置する岩倉(地名です)を目指します。

地下鉄国際会館駅からバスで30分弱、岩倉実相院前に到着。
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岩倉具視がそこを借りて住んでいたようで、幕末期には志士たちと密会をしていたと言われています。
ただ、同寺院は佐幕派、討幕派どちらとも繋がりがあったのだとか。

山水庭園
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山水庭園を望みながら岩倉具視が志士たちと密談していた部屋
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また、その部屋からはこのような風情のある景観(室内は写真撮影にてパンフレットから)も楽しむことが出来ます。
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床にカエデが鮮やかに写ることから「床みどり」と言われています。
紅葉の時期は床が真っ赤に染まり「床もみじ」になるそうで、その風景も見てみたい。

建屋を挟んで、山水庭園の反対側には石庭があり、比叡山をバックにしたその眺めに癒されます。
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「筋が入った模様が見える?庭にお水が流れるとカッコいいんだけど、それは大変だから昔の人がいろいろ考えて、お水が流れているような感じに石を使って造ったんだよ。」

岩倉実相院は天台宗の寺院で、創建は鎌倉時代とのこと。
住職は代々、天皇家の血筋を引く方々が務められていた寺院で、当時は格式高い人々がここに集い、和歌の会やお茶会などを開いていたそうです。

岩倉実相院から歩いてすぐのところに、こちらも岩倉具視が住んでいた(1862年~1867年)という幽棲旧宅があります。
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坂本龍馬、中岡慎太郎、大久保利通等がここを訪れた記録があります。
ここに腰掛けて日本の夜明けについて語り合ったのでしょうか。
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次男「坂本龍馬が来たんなら勝海舟も来たんちゃう?」
自分「勝海舟はその時、東京に居たんじゃないかなあ」

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岩倉具視ゆかりの地を散策した後は京都御所、蛤御門を見学する予定でしたが、岩倉実相院の石庭に癒されたことで気分が変わり、こちらも石庭で有名な竜安寺を目指すことにしました。

四条河原町で59系統のバスに乗り換えて竜安寺へ。
自分は中学校の修学旅行以来、およそ30年ぶりの訪問です。
綺麗なカエデが出迎えてくれます。紅葉の時期も見事でしょうね。
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縦10m、横25mの石庭には15の石が配置されていますが、その全てが見えるのはある一か所からだけとのこと。
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家族4人で、どこだどこだ、と立つ位置を変えると、石庭に向かって右端にそのスポットを発見してテンションが上がります。
「静かに見るんだよ。日本の“わびさび”って聞いたことある?」
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岩倉実相院も竜安寺も紅葉の時期にまた来ないといけませんね。
雪景色もよさそう。

四条河原町に戻り、錦市場を散策して「麺屋虎杖(いたどり)」というラーメン屋さんに入りました。
といっても、ラーメン屋さんと知ったのは入店した後で、目的は「ガッツリ肉を食べたい」です。
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キノコをアテにビールで喉を潤します。
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そして出てきました、1パウンド(約450g)のサーロインステーキです。
5年前はこの大きさを一人でペロリと食べていましたが、今はさすがに・・・でもチャレンジしたら、ひょっとしたらいけるかも・・・。
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焼き加減もいい感じでとても美味しい。
霜降り肉も確かに美味しいですが、自分は肉々しい赤身のほうが好みかな。
これで2,700円はリーズナブルでした。

この日は8月16日。
出町柳周辺(鴨川沿い)で送り火(大文字焼き等)を見たかったのですが、雨が激しくなってきたので断念して生駒に戻りました。

来年は8月15日に奈良で、8月16日は京都で送り火を見れるかな。
三重、奈良、京都と近畿圏を満喫した夏休みでした。
天ノ川でカヌー
夏休み水系遊び企画、第二弾。
三重県の銚子川で遊んだ(第一弾)翌日は、子供たちがお世話になっている二家族とBBQを楽しみ、その翌日は再び川へ。

子供「遊園地か滑り台があるプールに行きたい!お願い!」
自分「川にいくよ。自然の遊園地だから!」
子供「え~~~」

向かった先は「みたらい渓谷」の下流に位置する天川村の天ノ川。
この川には昨夏も遊びに行きました(天川村役場付近)が、今年はちょっと下流側のオートキャンプ場「コテージいずもと」を拠点にしました。

ドリンクとスイカを冷やして準備万端!
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「お魚捕まえよう」
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カヌーで300mほど下っては戻り、また下って、の繰り返し。
こういうカヌー遊びも悪くない。
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浮き輪で流されてみたり
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川底を眺めながらシュノーケリングしてみたり
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岩からダイブしてみたり
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次男はこの高さからもダイブ出来ずギブアップでした。

そして夏はやっぱりすいか割り!
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5時間ほどたっぷり遊んで、帰りの車中では二人とも気持ちよさそうでした。
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さて、川遊び3か所を比較するとこんな感じ(5点満点で採点)。

<水の綺麗さ&透明度>
*銚子川(赤橋下の合流地点) 5
*天ノ川(天川村役場付近)   5
*天ノ川(コテージいずもと)   4 (上流ダムが影響?)

<遊び度(流れ&深さ等)>
*銚子川(赤橋下の合流地点) 4 (天然プールに近い)
*天ノ川(天川村役場付近)   5
*天ノ川(コテージいずもと)   5

<水温(快適性)>
*銚子川(赤橋下の合流地点) 5
*天ノ川(天川村役場付近)   2 (連続2~3分max?)
*天ノ川(コテージいずもと)   5

<生駒からのアクセス>
*銚子川(赤橋下の合流地点) 3 (3.5時間)
*天ノ川(天川村役場付近)   5 (2.5時間)
*天ノ川(コテージいずもと)   5 (2.5時間)

何を優先させるかでとても悩ましい。

長男チョイスは「天ノ川(コテージいずもと)」。
流れの中で遊ぶには一番面白いから。
天ノ川(天川村役場付近)も同じくらい面白いが、水が冷たすぎる、とのこと。

次男チョイスは「銚子川(赤橋下の合流地点)」。
天ノ川(コテージいずもと)も楽しいが、流れている時に岩が足に当たるので、銚子川のほうが安心みたいです。

9月になったら古座川(和歌山)カヌー旅に出かけようと思います。
次男は瀬で落ちると大変なので、まずは偵察がてら長男と二人だけの旅になるかな。