数年前、カナダのユーコン川を旅していて、たまたま作家の野田知佑さんに出会いました。学生時代から憧れていた方です。追いつ追われつ下りキャンプで一緒に酒を飲みました。人生、色々な幸せの感じ方がありますね。
本田有明著 『おれたちが会社を変える!』
本田有明著
『おれたちが会社を変える!―企業再生への熱き戦い』
(日本経済新聞社)

おれたちが会社を変える
 本棚を整理していたら、何年も前に購入して未読のままになっていた本書を見つけました。難解な言い回しもなく、小説ということもあり、移動中の機内でスイスイと読み進めることが出来ました。

 本書は紀伊国屋書店のウェブサイト上で、次のように紹介されています。
「企業はいかにして腐り衰退するのか。そんな企業の風土改革はどうしたらできるのか。ある凋落した名門企業で改革に立ち上がったミドル達の勇気ある戦い。難問を克服しながら再生に至る熾烈な企業内戦争を描いた傑作。」

 会社を変える、とまで言わないまでも、定期的に自分の仕事の方向性をチェックするために本書を読みながら考えたことを備忘記録として残しておきます。

<定期的に点検すべきこと>
1.会社を長期的に成長させる上で、阻害要因となっている具体的事例を三つに絞り書き出す。
2.自分(自身や影響を与えられる組織・人)をどのように改善すれば、その阻害要因を除去出来るかを書き出す。
3.その為には何が必要か(人、時間、お金、他?)を書き出す。
4.どのように必要なものを手に入れるかを書き出す。
5.改善した結果、どのような効果が得られるか具体的な業績数値として書き出す。
6.上記を達成するまでのタイミングプランを作成する。
コメント
この記事へのコメント
Yoshi san,
同意見です。
「今までのやり方」を変えることに抵抗していては、どんどん時代に取り残されますね。
常に駆動型のビジネスマンでいられるようにしたいです!
2008/07/21(月) 23:10:39 | URL | 西院梅太郎 #-[ 編集]
タイトルがストレートで面白そうな小説ですね。
必要なリソースをどう獲得して配分するかがとても重要なことですね。責任と権限を持つ人(管理職以上)が常に考えないといけない項目ですね。
2008/07/21(月) 08:57:03 | URL | Yoshi #-[ 編集]
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